いやよセブン

照柿のいやよセブンのレビュー・感想・評価

照柿(1995年製作のドラマ)
3.5
主人公(三浦友和)の刑事は、駅で女性転落事故を目撃、その場から逃げるように立ち去る女(田中裕子)に声をかける。
次に東京駅で見かけるが、一緒にいたのは幼なじみの男(野口五郎)だった。
原作は髙村薫、脚本が井上由美子、窓だけ開けてドアのない男、このセリフがとても響いた。