このレビューはネタバレを含みます
自分の海外ドラマお初は間違いなくERで
以来いろんな医療海外ドラマはあるが
実はちゃんと観てはいないけど
このシカゴ・メッドがめちゃくちゃERと
近い印象で
シーズン1.2と観ていて
毎度ほんとうに楽しみつつ
前シーズンラストで最推しに近い
チャールズ先生が倒れて心配してたが
そこからしっかり生存で今シーズン開始
今作では主にチャールズと弟子のサラが
師弟として尊重しつつ衝突する姿を中心に
他主要陣の恋が3組ほど
順調にいきつつ、終盤一気にそれぞれがこじらせている
そしてチャールズとサラの関係も
またシーズンラストで倒れた人を出しつつ
次に続く形で
観るのが楽しみ…
あっという間のシーズン3でした
01.ケロッグの診断と判決、それぞれの恋の今
02.スタッフと患者と家族の信頼について
03.EDの運営問題、内に秘める苦悩と恐怖
04.鼠と悪魔のクリスマス、財務の問題
05.若くして失う未来、暴力への恐怖
06.膨れる恐怖と不安の行動、去ったロビン
07.愛する妻産まれた子去った彼女との別れ
08.救いたい医師たち、変えられない心
09.刑務所、手術室、新生児室の荒療治
10.罪のありかなしか、論点の食い違い
11.病を呼ぶ存在、許せる嘘と許せない嘘
12.危うい治療、愛ある選択、救う意志
13.心臓の行き先、順番の取り合い小さな諍い
14.コードピンク、封鎖内の治療と責任
15.恐れているもの、上手くいかない男女仲
16.医療ミスの責任、危険な麻薬の対処
17.サラの父の危篤、男女の歩み寄り
18.大量の患者と紛れる犯人、不安なマニング
19.医師達の選択の結果、拭えぬ疑心
20.それぞれのすれ違い、対決と意識喪失
