三浦春馬が亡くなり、とくにファンでもなかったのに、彼の死に喪失感を感じ、追悼の意味も含めてあまプラで鑑賞。
邦画と日本のドラマ嫌いなわたしでしたが、これは面白かった。(原作は韓国ですが。)
先が読めないけど、ハッピーエンドは約束されているとの安心感のもと、楽しめました。
三浦春馬の、父役は胸に迫るものがありますね。そして、イケメンすぎる。中性的で綺麗な顔のイメージしかなかったのですが、色気を纏った魅力的な30歳だったなんて知りませんでした😢
比嘉愛未の演技は、微妙でしたが、それにしても美しいですね。漫画から出てきたような、整った顔、中で星が光るような目。
もう少し日本のドラマにも関心を持とうと思うきっかけになりました。