サウナの教科書
season2となった今回、マンネリ化を防ぐためか、season1に比べてドラマっぽく仕上げてきた。
8~10話は人間関係の話をサウナに持ち込んできた。特に、9話のラブホのサウナは変に濁して終わることで、次を予感させる。
しかし、5〜7話の今までのサ道にも見応えを感じさせた。関西のサウナ巡りということだったが、東京に比べて銭湯のサウナが多く、原点回帰している。
小山田圭吾の問題で色々あったが、無事終わることができて良かった。
是非、season3の撮影も願う。北信越、四国あたりのサウナで撮って欲しい。