TM

北の国から '95秘密のTMのネタバレレビュー・内容・結末

北の国から '95秘密(1995年製作のドラマ)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

画面比が変わった
富良野に帰り清掃局で働く純、れいちゃんはすっかり垢抜けて他の人(大人の男)からプロポーズを受ける、本当は引き留めてほしいのだろうけど純にはなにもできない、まさに翳ゆく部屋、輝きは戻らない、何もかもが噛み合わない、コロンをやめた方がよいと指摘される、純はゴミ処理の臭いが気になってしょうがない、周ちゃん登場、キャラは崩壊気味だが宮沢りえの圧倒的存在感ですべてをもっていく、トントン拍子で周ちゃんに押し倒されて、緒方直人から不穏な電話、蛍の不倫失踪、病院も辞めていた、20代とは本当に危うくいろいろなことが起きる、周ちゃんのエロ本疑惑、蛍が突然部屋に現れてお金を借りて根室へ駆け落ち、さらに痩せて透き通りそうなくらい、相手は45歳医者、蛍が惚れてメロメロで迫って駆け落ち、よくよく考えるとまじやべえやつ、当時中嶋朋子24歳、お父さんには無医村でボランティアを始めたと言っておいてと

周ちゃんのAV出演、どんな気持ちになるのかわからないけど純はなんであそこまで周ちゃんに冷たくするのか、蛍の相手の奥さんが吾郎を訪ねてくる、大竹しのぶ、純と2人で蛍を訪ねて根室まで、蛍は幸せと言いつつも終わりの予感も同時に感じており罪の意識にもさいなやまれている、吾郎は『(何がどうでも)俺はお前の味方だ』と、どんな時でもこの味方でいるというスタンスが1番救いになるのかもしれない、周ちゃんは吾郎を誘って混浴露天風呂へ、このへんにちょっと無理を感じる、レイちゃんの結婚式、喫茶店で待つ周ちゃん、どういう風の吹きまわしか突然仲直り、蛍の手紙、
TM

TM