どんなに考えても堂々巡りで正解のない重い題材だから、観るのかなり辛かった☔
何を以て悪とするのか
結局自分の偏見や決めつけで、悪との距離は限りなく近付くし、知らないうちに誰かの悪になっていたりする…
〘え…台湾の死刑執行って銃殺なの?
被害者の人権は奪われても死人に口無しなのに精神疾患で病気だからと遺族は憎むことさえ否定されて、それでも加害者の人権を大事にしたい?
遺族でも前を向いて生きることを…
このレビューはネタバレを含みます
<記録>メモ
11話 メイキング
被害者、加害者、弁護士、医療従事者
家族(という機能の崩壊)
「愛との距離」
メディア、“レッテル貼り”、原因を明らかにすることがテーマ
すべて手持ちカメラで撮影
このレビューはネタバレを含みます
1つの無差別殺人が浮かび上がらせるそれぞれの“悪との距離”
その先にある“希望”
映画館で発生した大量殺戮事件。この悲劇で小学6年生の息子を失った母親のソン・チャオアンと父親のリウ・ジャオグオ、二…
テーマが重いのでイッキ見は少々しんどかった。
被害者家族
加害者家族
弁護士
マスコミ
精神科医
人間の嫌な部分を見せつけられるけど、それぞれの立場になったらわからなくもない。
ただ、マスコミ…
このレビューはネタバレを含みます
台湾ドラマ。
MXにて#2まで視聴したが
今のところとてもおもしろい。
各人の状況が丁寧に描かれている。
#1
状況説明的な初回。
各登場人物の数奇なつながり。
犯罪者の家族を犯罪者と同等に断罪…
台湾のエミー賞をとったらしいドラマです
内容は、無差別殺人事件の被害者家族と加害者家族の苦悩や生活が描かれていて、テーマは重いし、観ていてかなりしんどいですが全10話なので、私は最後まで観れました…
2018年台湾ドラマ。全10話。
アリッサ・チア、ウェン・シェンハオ、ウー・カンレン。
映画館での無差別殺人事件の犯人の家族と
被害者家族の苦しみ、被疑者の弁護士夫妻、
メディア関係者の苦闘を…
HBO, HBO Asia Originals and related marks are services marks of Home Box Office, Inc. Used with permission. © 2019 HBO Asia. © 2019 Taiwan Public Television Service Foundation. All rights reserved.