全8話。
息子・ジェイコブ(ジェイデン・マーテル)が殺人容疑をかけられた検事・アンディ(クリス・エヴァンス)の姿を描く。
原作は元弁護士で、アメリカの作家ウィリアム・ランディ。
とても落ち着いた…
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クリス・エヴァンスのビジュ良すぎて完全それ目当てで見始めたら、久々にこんなのめり込めるドラマを見つけてしまった。刑事ものそんな好きじゃないけどこれはめっちゃおもしろくて最後はどうやっておわるんだろう…
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息子が殺人犯になり、そこから被害者の視点で本当の犯人を捜すドラマ。
しかし、息子は幼少期の時から少々暴力的な言動があったり、父方の祖父がレイプと殺人をしており現在服役中だと判明し、殺人遺伝子が息子に…
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面白いのよ、好きなのよ、こういうの。
だけどね、結局真犯人は誰なんですか??で終わるのはあまり好きじゃないの、、
ジェイコブかぁ、、いや、デレクも怪しいの?あ、いやパッツか、まだわからん、、、えーや…
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事件前と事件後しか存在しない。
親としては息子のことを信じたいのだろう。パパもママもそうだったと思う。キービジュアルで親たちは目を伏せていて息子だけこちらを見ている絵が印象的で見始めた。3話あたり…
クリエヴァとジェイデンくん出てるからっていう軽い気持ちで観始めたけど、少し後悔。終始心臓が痛い。本当に最後の最後まで。
観ながら、どちらの立場からも考えてしまって、かつ深読みしすぎてしまうから本当…
自分がこの事件のJuryになった気分。決断を下さなくてもいいはずなのに、決断を下さざるを得ないような気持ちにさせられる。
「真実」が本当に真実かどうかは結局当事者にしかわからなくて、どんなに近しい…
引き込まれ過ぎた。
気になりすぎて次のエピソード観るの止められなかった。
けど内容は暗くて重い。
色々な時間軸で展開されていって、最終話で全て明らかになったけど、ああいう終わり方を迎えるとは。
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