生まれ変わりじゃないと思いつつも同じ容姿で気になって面影感じつつも惹かれたならその時点で二度目の恋かもしれない
まー、それも貸し借りできないって九尾狐(男側)の事情であって、ジアは魂に姫気分が刻まれているのかいつか恩は返すってどこかの出世払いみたいな踏み倒し予備軍ぽい思考ではある。
前半の島までは面白いと思ったのに中盤はあんまり
龍の足がないと蛇で竜に擬態した邪神(蛟竜)
恐妻家にもそれなりの経緯はあってヒモっぽいからあれだけど、かまって欲しいブラコン弟とか愛ゆえにって片付けるには主要キャストのクセが強い
守りたい人達は迂闊な人質たち
助けたい気持ちがパワーにもなるが窮地にも追い込まれる。
後半はもうね、ラブロマンスの特盛展開の死ぬ死ぬ詐欺に疲れた
鬼灯(ほおずき)もこのサイズの観葉植物だとインテリアとしていいかも、欲しい
