【OUTLINE】
先時代的な"幸せな家"が並ぶ世界で、1人違和感を感じ奔走する女性をフローレンス・ピューが演じたユートピア・スリラー。
【感想】
《フローレンス・ピュー3貫》3貫目
色々な…
11/11(金)公開予定の「ドント・ウォーリー・ダーリン」を東京国際映画祭で観てきました。
主演のフローレンス・ピューちゃんと監督兼共演者のオリビア・ワイルドがレッドカーペットで隣同士に立たなかっ…
第35回東京国際映画祭
ガラ・セレクション
オリヴィア・ワイルド監督ビデオメッセージ付き
ジャパン・プレミア上映にて
監督進出のデビュー作『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』での秀…
東京国際映画祭にて。
フローレンス・ピューじゃなきゃ面白くなかったかも。前半は良かったけど、後半なんかどっかで見たような感じ。世にも奇妙な物語とかブラックミラーとか。
私は英語全然わからないのだ…
東京国際映画祭にて鑑賞。
ゲットアスとマトリックスを足し合わせた様なスリラーでした。
幸せそうに見える郊外の住宅街での暮らし。だが、何か違和感がある。
会社に忠誠を尽くす夫を精神的に支える妻。幸…
このレビューはネタバレを含みます
オリビアワイルドの前作、ブックスマートと比べるとミソジニー要素がちょっと強い気がした。女性のエンパワーメントっぽい作品かと思ってたけどちょっと違いました。人生の手本、完璧な家庭、静寂を乱す者を排除す…
>>続きを読む凡庸極まりない。あまりにステレオタイプが過ぎる。この映画独自の個性というものが全く見当たらない。作り手自身が多様性と真逆の画一性に陥っていて、それなのにテーマとして抑圧からの解放を扱うとか、さすがに…
>>続きを読むTIFFにて。
オリヴィア・ワイルドの監督二作目。
主人公のフローレンス・ピューは、砂漠の中に作られた50年代風の街に夫と共に暮らしている。
毎朝夫たちは、クリス・パインの経営する街の運営会社に働き…
1960年代と思える時代のアメリカのどこか
ヴィクトリー社の社員たちが住む街は何もかもが完璧なユートピア
そこに住むジャックとアリスも何ひとつ不満もない幸せな日々を過ごしていたが、隣に住むマーガレッ…
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