ハーパーは、旦那が自殺したことをきっかけに気持ちをあらたに屋敷を借りることに。
大家ジェフリーに屋敷の説明をしてもらい新たなる生活がスタートする。
亡くなる旦那とのやり取りが思い出され、旦那は極度の精神的な面でおちいってハーパーを殴ったり、離婚したら自殺するなど脅していた。
緑豊かな木々や葉っぱが美しく描かれていたのは前半のみで、後にだんだんと恐怖がくる。
ミッドサマーなどを作ったA24が描く、相変わらずグロさはしっかり出すし、人によっては不快でしかないかも、、
ロリーキリアがなかなかの怪演。007の脇役の時とは別格(笑)😅
最後には“結局、、?”とはなるが、
自分の解釈だと、アダムとイヴの話を表してるのかな?って思った。
男と女の罪の意識を逆転した形で描かれてるのかな?🤔
アダムとイヴに関連するワード的なものが多かったような、、
リンゴの木。リンゴを食べるハーパー。
二人に起こった互いにすれ違い。
鹿の死体から腐敗していく生き物の最後。
性的な感性(全裸ででてくる男)
イヴをハーパーではなく、ジェフリーがあらわしていて、産む苦しみを感じている描写だったり、
よくわからんが、そうなんかな〜って🤔😅
深まる監督&脚本の意図、、