GW最終日を締めくくる映画笑。
原作は読んでません。
ストーリー
…新入社員として働き出した天道輝(赤楚衛二)、
チームリーダーの小杉(北村一輝)のもと色々と詰めに詰められ、そのまま朝を迎えたりと>>続きを読む
ある女性が、借りた民泊にまさかの同日利用でダブルブッキング状態に。
この男は、不審者?それとも善人な人?と匂わせな雰囲気がちょいとあり、じわじわとくるホラーなのかと思いきや、地下室でさらなる全裸怪力>>続きを読む
最近は「幽遊白書」といい、「ONE PIECE」といい、独占で実写化祭りのNetflix。
やはり実写化ってだけで、大丈夫かな〜って思ってしまうが、予告をみて「あ、大丈夫かも」と安心感あった。>>続きを読む
エマ・ストーンが生々しい体当たり演技を世に知らしめる。
これはディズニー+でやっていいものかとも思うが、、😅
ようやく観れた。
冒頭は女性が川に身を投げるところから始まる。
マッドサイエンティ>>続きを読む
「修二と彰」じゃないよ「タケシとアキラ」だよ
あれ~、、予告編からしたら、知的サイコパス亀梨がサイコパス殺人鬼とやり合うバチバチな作品かと思いきや、残念な違い作品だった。
たしかに己の利益のため>>続きを読む
グランツーリスモ。カーレーシングゲームでは、知らない人はいないんじゃないかくらいのタイトル。
いや、実際はドライビングシミュレーターゲームだね。
5歳に車の展示展でフェラーリの前で写真を撮ったとき>>続きを読む
たぶん、紅を一番歌ったであろう作品。
合唱部の部長である聡実(齋藤潤)
大会で3位をとったが、どこかあきらめモード、、彼は、ソプラノ担当だが、声変わり間近で歌えなくなってきている。
大会後に、顧問>>続きを読む
劇場版最新作。
今回は服部平次とキッドによる駆け引き(ある意味過去にあった出来事の因縁)にスポットを当ててあり、
とにかく色々詰め込みすぎた感が否めないが、、笑
蘭なんてコメディタッチに泣いたり、>>続きを読む
ドラキュラ伯爵(ニコラス・ケイジ)がパワハラ上司で、仕えるレンフィールド(ニコラス・ホルト)がその上司からのパワハラに耐えかねて開放される的な話。。現代における社会にもつながるなんて興味深いストーリー>>続きを読む
原作はみてない。けどポスターからも伝わるソウル、ジャズの熱。
多分凄まじく青春とアツさがあるんだろうなとは予想してた。
18歳、最初で最後の3人でのジャズ。
グループ「JASS」は下から一気に登る>>続きを読む
イーライ・ロスさすが笑。
もうきっかけからぶっとんでる笑。
感謝祭を祝うがゆえにホームセンターでセールが行われたわけだが、入店時間前に苛立つ客。入店と同時にいきなり首を切るやら、カートにつながった>>続きを読む
改めて鑑賞してレビュー
スポットが毛利小五郎と妃の毛利家夫婦に当てられた作品。
妃(蘭の母)が冒頭からセクシー☺️
唯一目暮警部のジョギング(しかもなかなかに速い笑)してる姿が拝める劇場作品。>>続きを読む
原作は未読です。予告のみ
この家、、なにかが「変」。
部屋の間取りがいくつか変なある物件が舞台となる本作。
怪談話?やホラーなテイスト話を配信するホラーYouTuber「雨穴」(※実在します)を>>続きを読む
ミリボビ作品はなかなかに面白い。
Netflixで育ったといっても、ある意味過言ではないミリボビこと、ミリー・ボビー・ブラウン。
「ストレンジャー・シングス」から「エノーラ・ホームズの事件簿」、そし>>続きを読む
原作は未読。予告のみの情報。
奥さんに先立たれて、パパ(山田孝之)は、娘との2人の生活にスタートをきることに。
仕事と育児の両立に悪戦苦闘。
保育園でのケロ先生が、お母さんの代わりがケロ先生でごめんね>>続きを読む
「品川庄司」の品川ヒロシ監督によるヤンキー映画作品、「ドロップ」に出てくる水嶋ヒロ演じた「井口達也」の後日譚ストーリー
見た目は山田孝之にみえて仕方ない井口達也役、倉悠貴。
総長であり、あっちゃん>>続きを読む
「エクソシスト」シリーズ最新作。
今回は悪魔に取り憑かれるのは1人じゃないよ、2人だよ!
というか2人で1人の悪魔かなって感じ。シンクロしてる悪魔で動き
けっこうよかった🤔
邦題の「信じる者」って>>続きを読む
「ハイキュー」熱が爆発してるこの頃。
予告をみて、作画が凄まじいことになってたから、満を持してアニメを見始める。
アツイ、とにかくアツイ。
青春である高校生。バレーでのチームスポーツ。ドラマがある>>続きを読む
安定の面白さとアーニャの喜怒哀楽の可愛さは健在。
スパイファミリー主要キャラの黄昏こと、ロイド・フォージャー、
殺し屋いばら姫の異名をもつ、ヨル・フォージャー、はもう、絶対大丈夫です感はあるからハラ>>続きを読む
キャプテン・マーベル、ホークアイのドラマ、アントマンクアントマニアは鑑賞してるから、「あー、この人ね」となんとなくはついていけたが、やはりミズ・マーベルや観てないのも増えちゃっただけに情報が多すぎる&>>続きを読む
まぁひどい笑
最近のJホラーはどこを目指してるのか、、
色々制限やらコンプライアンスやらが邪魔してるのか?
とにかくなんかこうしたらいいだろうというような演出がわかりやすいし、
エンターテイメン>>続きを読む
フォード側とフェラーリ側の2つのブランド車の壮大な実話であり、
シェルビーとマイルズの二人の男が、互いに信頼関係だからこそ、見事に走り抜けたドラマがアツかった。
副社長は最後までいけ好かないキャラ>>続きを読む
ポアロシリーズ第二弾、だいたいメインにくるゲスト俳優はやられ役になる説は、今回も、、
2作品目は「愛」がテーマかな。ただ、このときのガル・ガドットも美しいが、ジャクリーン役のエマ・マッキーが綺麗だな>>続きを読む
名だたる俳優たちが出演してる探偵シリーズ。
ナイブズ・アウトとはまた違う。
ケネス・ブラナー演じるポアロは、強めにキャストを追い込むような形になったり、時には紳士を。
ジョニー・デップが見事なまでに>>続きを読む
今回もアクション安定、さらにトーク力やバラエティに力を注ぎ込んだ作品。
新たな2人の刺客(バイト)が2人を狙うわけだが、
ちさととまひろの謹慎生活のなかで巻き起こる日常がある意味パワーアップして帰>>続きを読む
またもやA24作品
「X」の前日譚で、3部作の2作品目。
前作で強烈な印象を残した性欲爆発パール婆さんの若かりし頃の話で、時は1918年、戦時中に病気が流行してる時代。
パールは映画に出るような>>続きを読む
さすがひとくせもふたくせもある作品を世にだしてるA24..
夫婦の間に子どもがいないために、羊から生まれた半分羊、半分人間の子「アダ」
2人は「アダ」を人間として育てる。
しかし、その家族を破滅>>続きを読む
こいつはひどい笑。
終わり方もそうだが、合間合間の展開もさっぱりしすぎてて、なぜにプーさんを使ったのか、、まぁプーさんやらピグレットやらが殺人を犯すとなれば多少なりとも観てみたくはなるが、、
しか>>続きを読む
1は観てないんですが、満を持してテリファー。
たしかにグロいが作ってます感じがよくわかるし、90年代な感じ。
後半ストーリーがだれるが、まるでワンダー◯ーマンが復活するような謎の演出いるかなーって>>続きを読む
サム・ライミによる笑えるホラー映画。
やはり好きだな〜これ笑。
ローンを延長できたにも関わらず、己の出世のために断ったのが仇となり、ばあちゃんに呪いをかけられ、ウジやらばあちゃんの入れ歯なし状態に>>続きを読む
2024年明けましておめでとうございます😊
今年も色々なレビューできたらと思いますのでよろしくお願いします🙇
そして、2024年初映画
国際指名手配書=レッド・ノーティス
ライアン・レイノル>>続きを読む
今回のマイクは、仲間から借りたお金を返すべく地道にバーテンダーをして稼いでいた。
ある日、リッチなサルマ・ハエックことマクサンドラ・メンドーザ(マックス)が、マイクがダンサーということを耳にして試しに>>続きを読む
ディズニー100周年記念作品。
新たなディズニープリンセス?、、ではないが、新しい仲間が入ったであろう記念プリンセス。
アーシャは、モアナよりな感じのハツラツガール。
新しいヴィランは、みんなの願>>続きを読む
冒頭から、サマラ・ウィーヴィングを出すところはなかなか笑。
そして、まさかのめった刺しをくらうチョイ役。。
誰がこんな黄色のドレスを着こなせるのであろうかってくらいにバチモデル体型をしっかり維持してら>>続きを読む
死霊館ユニバースの1つ、死霊館のシスター。
前作モリースに入っちゃったヴァラクがまたもや暴れます笑
完全にモリースは下僕同然に働いとりますな。
アイリーンに単独で奇跡をもう一度みたいだのなんだの>>続きを読む
前作はスッキリ終わったが、
今作品は前半後半にわけての作品だから、終わり方が後半につづく!ってな感じにしっかり仕上がってます笑。たから決戦編をみせるようになってます
主要キャストは今回敵側のヴァル>>続きを読む