今日観た映画、『流転の地球 〜太陽系脱出計画〜』
18:55〜22:00、シネマ・クレール 1階
観客 5人
小松左京は日本を沈めたが、『三体』でヒューゴー賞を受賞したリウ・シーチンは地球を太陽系…
造形がシャープなので怖い顔をさせたら天下一品のアンディ・ラウの怖い顔が堪能できて満足です😍
エンディングで歌も聴けた!!
とっ散らかってるっていう感想見たけど、そりゃとっ散らかるよ!🤣
お前、部屋…
最終的には太陽系脱出計画は始動できたけど、途中中国が国際的に(というか指令室内で他国の代表たちから)非難されるシーンなんかがあったけど、中国の検閲はこれは許したんだと思っちゃった。またSFマガジンに…
>>続きを読むやば!見逃した!と思ったら1週間限定公開あったので、慌ててネトフリで1作目を観てからありがたく伺いましたが、1作目観なくても大丈夫だった。
そして2作目の方が好きかも!!
ますます壮大で、ストーリー…
このレビューはネタバレを含みます
三体の原作者が書いた短編のSF映画が2019年に公開されていてその前日譚が当作品。内容としてはインディペンデンスデイ、アルマゲドン、トランセンデンスなどベタなSF大作モチーフを全部盛りした3時間の超…
>>続きを読むやりたいことはわかるし絵作りのレベルは高い。
とはいえ原作小説と話は別物だしインターステラーやらエスコン、さよならジュピターとどっかのSF映画で見たような絵が多く、正直とっちらかってる感じはある。
…
【4.17✩⃛初回観賞】 評価:4.5
【4.22✩⃛2度目観賞】 評価:4.5➡︎4.9
あまりに良くて2回目もいっちゃった♬評価、もっとあがっちゃった (*´∀`*) ノ
°====°===…
面白かったー!!!骨太SF人間ドラマ。結構泣いた…
人間ドラマ過ぎて劉慈欣感はほぼないけど。
数日前に中国で死者をAIで蘇らせるサービス話題になってたからタイムリーやね。しかしデジタル人格も結局宙に…
SFの好きな要素てんてこ盛りの約3時間の映画。映画館で見て良かったと思えるストーリー展開と映像の迫力があった。
本作は1作目の前日譚で地球エンジンが動き出す話。1作目未視聴でも問題なく鑑賞できると…
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