パルムを受賞したこともあり、期待大で鑑賞したが、そこまでの真新しさは感じなかった
夫を殺した容疑をかけられた妻が、容疑を晴らすために裁判に挑むという、裁判もので、結末もそこまで意外性があるものでは…
ザンドラ・ヒュラー、名演でした。
例え殺人を犯してしまったとしても、裁判で"無実"として判決されたら"無実"。
勝ち逃げだ!と言われようが判決は判決。
裁判が全て。
"夫の落下"という事件を"解…
イオンシネマ日の出。夫のメンタル追い込んで、鬱+アル中→肝臓癌で死なせたどっかの漫画家思い出した。直接手下してないとしても結局殺してるやん。特に後悔の念も見えず救いがない▼不規則発言だらけの法廷、欧…
>>続きを読む公開館全国2館という終わり際も終わり際のタイミングでギリギリ滑り込みセーフでの鑑賞。
仕事を言い訳に「まぁしばらくやってるっしょ」と気を抜いちゃいけませんね。
「考えさせられる作品でした」なんて言…
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