ティバの曲が使われてるっていうから見たのにやっとエンディンロールまで流れないし、
はじめっからずーーーっとずーっと胸糞悪い、気持ち悪い
どの役も好きになれなかった(演出的に)
バカ男にツバを吐くラ…
このレビューはネタバレを含みます
遠く離れたアメリカの話だからと他人事には出来ない内容だった。
今の日本にも移民の問題は確実にあるのだ。
理由は分からないが母ラファエラ、息子のポールとティトの親子は、祖国ペルーを捨ててニューヨークに…
このレビューはネタバレを含みます
久々の予告編詐欺。今年観た新作では『ボーはおそれている』の次に酷い。
まず、基本的な演出が時代錯誤で古臭い。
主人公であるペルー系移民の兄弟は、自らを「透明人間」と皮肉っぽく呼称している。それは先…
ニューヨークのリアルな実態
移民問題や色んな壁に衝突しても踠く若者たち
想像のニューヨークはもっと生きやすいのかと思っていたけどこれがリアルなのかもしれない
格差のある社会はまだまだ無くならない
そ…
メモ
ニューヨークの街並みを下から見上げた時の切なさ。美しさ。(行った事ないから分からんけど映画的に魅力的だった。)
移民である彼らの環境の苦しさ。プライドを踏み躙られても前を向くという事。
その為…
ポスターがすごくオシャレ!と思って何も読まずに鑑賞。
思ってたのと全然ちがってた。
兄弟の無邪気さがなければもっとしんどいやつでした。若いって希望だと。もちろん南米的な気質もあるんだろうけど、あのパ…
夜明け前のような空気感の始まり 何かが始まる前からすでに、陽の当たる存在ではないことを感じてしまった
その後の展開で真夜中の暗闇に突き落とされ、全てが考えうる限り最悪の方向に進んだバッドエンドを覚…
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