ジョン・ランディス監督
ジョン・ベルーシの伝説的コメディー映画
やっぱりジョン・ランディスだな〜(´-ω-)ウム笑いの撮り方は
クスクス( ´艸`)からゲラゲラ
スピルバーグの1941笑えないことは…
ジョン・ランディス監督の「アニマル・ハウス」は、素材そのものが、ダイレクトな笑いの発火点となって、我々観る者を直撃する。
時は1962年。アメリカ北東部の名門大学。
そのキャンパスの一隅にあるのが…
主演と思いきや全くそんなことはないジョン・ベルーシの立ち位置に不安を感じながら30分。挫折しました。
ショートエピソードを積み重ねていく構成の映画なのだが、いかんせん脚本が雑然として洗練されていない…
内容を覚えてないほど昔に一度観たことあった気がするけど、この映画を生み出したコメディ雑誌「ナショナル・ランプーン」の伝記映画「意表をつくアホらしい作戦」を観た流れで再観。ここまではちゃめちゃじゃなか…
>>続きを読む2023年34本目。
ここまで意味わからない作品初めてだ……
"Blues Brothers"のジョンベルーシが主演とされている作品。しかしジョンベルーシ微塵も主演じゃない。時々出てくるクレイジー…
作中、米の大学寮社交団体フラタニティ&ソロリティ(称して友愛会)が導線となっていて、要はサークルコメディだった。
サイコパスおじさん岡田氏が以前に、今後フラタニティ(友愛)世代になると論じていたが…
すでにジョン・ベルーシ伝説はここから?
大学内のお上品な「オメガ」と粗野でキテレツな「デルタ」!2つのサークルのドタバタ抗争劇!?
70年代女子のドレス姿はバービー人形を連想させる☆
まぁやって…