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五福星のぉゅのレビュー・感想・評価

五福星(1984年製作の映画)
3.4
2024年 鑑賞 24-71-21 [5-8]
BS12(吹替) にて
「燃えよデブゴン」「七福星」等のサモ・ハン・キンポー監督・脚本・主演による、福星シリーズ第1弾で、刑務所で意気投合したポット(サモ・ハン・キンポーさん)ら5人の元泥棒集団の五福星と、彼らに協力する冴えない新米刑事ジャッキー(ジャッキー・チェンさん)がマフィアと対決する姿を描いたドタバタコメディカンフー作品。

ー JS共闘!Yも登場!鷺 ー
「泥棒ぉ〜」とタイトル、サモハンじゃない?サモハンだよっ!(っていう笑いかな?)、あの五人が知り合うきっかけ?とジャッキーはポンコツ刑事?、スーパーカーショー?とヤクザの組長のテーマ曲って... 、バスの運転手をどうしたか?大喜利で無賃乗車、ご飯ついでもらうためについつい並んでしまう五人、トランシーバーと路上ミュージシャン、...ラブシーンいる?とポットの歌と六人の白いオーバーオール、ジャッキー登場といけすかない生活?、カタコト強盗とジャッキー&サモハンの共闘、透明人間とア●●100●の元祖?、郵便屋と赤面と「私 綺麗だった?」「こいつぅ」×4、再びジャッキー登場とやっぱりポンコツ?とユンピョウ登場とジャッキー vs ユンピョウも引き分け、ローラースケートの大会とジャッキーさんの凄技シーンはあそこまで長くはいらなくね?と大会会場でいざこざが発生とジャッキーさんのローラースケート凄技カーアクションで追いかける、車だいぶ破壊されている シーン... 無駄に金かかってるよね... 、あの組長とアタッシュケースを取り返させる指示とポットアタッシュケースを見つけるが... 、パーティに潜入したポットたちと名刺とヤクザたちは彼らに目星をつけ... 、パーティ会場での乱闘シーン... 無駄に長いっ!、火炎放射と逃げられない六人、人質と夜明け前が限度とあのアタッシュケースには偽札が... 、ポットらのカンフーアクション 見もの!、当て馬とだから一人居なかったのか... 三つ巴とここが一番の見所!次作よりはスカッと最後だった!

無駄に長いなぁってなったシーンをギューっと圧縮したらいい作品になるかも... それ以外は(言いたいこといっぱいあるが)監督の夢の詰まったラストは、私のような諦めた男たちを勇気づけるような展開だったので、ノーコメントにしておきます。ってまた騙されてる?

「丸いの お主なかなかやるな」「そこそこにね」
ぉゅ

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