ジェニファーコネリー若えーと思ったら、マトリックスの一年前の公開。そんな古いんかー。
TSUTAYAで物色中にかかとにぶつかって床に落ちてしまった1番下の棚のヤツを戻そうとしたら「借りて」と頭の中…
「アイ・ロボット」や「ノウイング」といった、極めて通好みなSF映画を手掛けてきているアレックス・プロヤス監督の1998年の作品で、大好きな映画なので久しぶりに再鑑賞した。
SF的な設定があることは…
冒頭"初めに闇があった"
アルバムタイトル、まさかここから😮⁉︎
年代的に以降の作品に影響を"与えた側"だからおかしな言い方だけど既視感ばかりであまり突き抜ける面白さは感じなかった。
ピースとピー…
世界観や雰囲気は気に入ったが肝心のストーリーが絶望的に面白くない。厨二病かと思われるほど説明不足で安っぽい展開に段々とイライラしてきた。この内容で楽しめる人はいるのだろうか?監督の意図することは理解…
>>続きを読む「マードックを探しているゥ(ネチャァ)」
「ン眠れぇ(ネチャァァ)」
若干前屈みでデコ念力捻り出すのめっちゃ良い。見た事ないけど知ってる出し方。
ゴシック調の暗黒時代のアメリカみたいな雰囲気とS…
記憶を失った状態で殺人容疑をかけられた男が、逃亡の中で街の真実を知り・・・という作品でした。
随分昔に観て以来だったのですが、今観てみると構成や戦闘風景がかなりマトリックスですね。
こっちの方が…
その街では毎晩12時になると住民が眠りにつく。眠っている間に記憶は書き換えられ、街の風景が変わっていく。そしてまた夜が来る。陽の登らない街で目覚めた記憶喪失のジョンは、その日から黒づくめの男たちに…