ジャン・レノ×広末涼子
パワフルなイケオジ刑事、
破天荒でイケイケなギャル、
19年ぶりに自分の娘の存在を知る。全く似てない父親と娘の疑問を持たせず物語は進行する。
舞台が日本なのにフランス語を話す日本人が多いところは謎。
ワサビを大量に食べる描写も謎。
広末涼子、
個人的には少々苦手な女優、無理に頑張ってギャルの役作りをしているように見えてしまうのは私だけでしょうか。それと私には判断できませんがフランス語の発音はどうだったのでしょうか?
ジャン・レノ、
パワフルなのにオチャメで唯一無二な存在。さすがです。
とても若い渋川清彦に驚きました。