>1980年代。妻と5歳の息子と3人で暮らしていたセールスマンのクリス・ガードナーは家賃も払えず、どん底の生活を送っていた。ついには、妻が出て行き、家を追い出され、貯金も底をついてしまう。そんなクリ…
>>続きを読む証券会社の無給インターンを経て、後に自身が設立した証券会社のCEOとなり、アメリカの富裕層の仲間入りを果たすことになる元ホームレス男のノンフィクション。
典型的なアメリカンドリームの物語ではあるも…
下剋上精神が強い楽観主義者におすすめ。
該当する自分は、
「絶対に成し遂げてやる🔥」と自分の夢に対して更に熱い気持ちを持てた。
ほとんどの人にとっては夢想家っぽく感じるかもしれないが、実在す…
ずっと胸がギューって締め付けられてられてるみたいだった。
ウィルスミスと実の息子だからこそできた演技だったと思う。
どんなにお金がなくても息子に愛情を注いで、守り続けるお父さんがとても勇敢で胸が痛か…
人生のどん底。もう這い上がれないんじゃないかと思うくらいどん底で、それでもきっとクリスの力の源、何よりも大切なクリストファーが居たからこそ、守らなければならない存在がいたからこそ立ち上がり続けられた…
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