改めて観賞。
ロバート・ゼメキス監督色全快に奇妙な話
ブルース・ウィリス引退しただけに、懐かしさもある。
メリル・ストリープといい、ケイト・ハドソンのママことゴールディ・ホーンも綺麗に若返ってはいるが、秘薬を売ってくる女性のほうが綺麗だったなと改めて思う笑。
永遠の美しさを保ったところで、結局死んでしまっては、オチが洒落のように階段から崩れ落ちてしまって、ちゃんちゃんと不憫でしかない。
そこまでして不老不死を手にしようとは思わないってなる。
人の記憶や気持ちのなかに永遠に生き続ける。っていう最終的には伝えたかったわけだなと。