このレビューはネタバレを含みます
年を重ねるに連れて、おもちゃから離れていくアンディをみて、自分と重ねてしまうところもあった。人間にとって古いおもちゃは捨てていくのは当たり前だからこそ、胸に響くものがあった。
終始ロッツォは腹が立つ…
胸いっぱいで何も言えない。
ウッディは大学⇔皆は屋根裏、で終わって良いのに、アンディママの「ずっと一緒にいられたら...」をそっと抱きしめて離れるアンディを見たウッディの決断。だから最後に皆で遊べる…
ようやく三作目にして映画館で鑑賞。
これはズルすぎでしょう。
アンディとの別れは悲しすぎて…
アンディは子供の頃は結構雑におもちゃ扱ってたけど、なんと立派に成長したことか。
物を大事にするいい青年…