OSHO

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャーのOSHOのレビュー・感想・評価

4.0
MCU(マーベル)シリーズ9作目。キャプテン・アメリカ2作目。

自分の所属している組織に敵がいる、追われるという展開はドキドキしますね。
そして、前作の70年前のある出来事と繋げてくる感じも良かった。

キャプテン・アメリカは、SHIELD(戦略国土調停補強配備局)にアベンジャーズの一員として呼ばれたあと、SHIELDの一員になっていた。
SHIELDのニック・フューリー長官は、キャプテン・アメリカの前でUSBメモリと「誰も信じるな」の言葉を残して倒れる。
その後、なぜかキャプテン・アメリカはSHIELDから追われる立場になる。

その後、アベンジャーズの一員、ブラック・ウィドウことナターシャとファルコンことサミュエルと合流。3人でSHIELDの本当の姿を暴いていこうとするも、最強の謎の男が現れて…という話し。

ドキドキしてとても面白かったけど、私がMCUシリーズを見過ぎなのか、途中で、最後までの展開が見えてしまってワクワク感は減ってしまった。
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