マドモアゼルC -ファッションに愛されたミューズ-の作品情報・感想・評価・動画配信

『マドモアゼルC -ファッションに愛されたミューズ-』に投稿された感想・評価

kokoko

kokokoの感想・評価

1.0
なにこれ。心底つまらないドキュメンタリー。
ファッション関連のドキュメンタリーの中でも群を抜くつまらなさ。

ドキュメンタリーを名乗ったプロモーション。

時間の無駄で観るのやめた。

カリーヌ・ロワトフェルドのドキュメンタリー。ファッション大好きなのに存じ上げませんでした。

『プラダを着た悪魔』は米版ヴォーグの編集長アナ・ウィンターがモデル。カリーヌは仏版ヴォーグの元編集長。

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cardamon

cardamonの感想・評価

3.0

元ヴォーグ編集長だったカリーヌ・ロワトフェルドが、2012年にハーパーズ バザーのファッション・ディレクターとして『CR Fashion Book』を立ち上げる。その経緯を描いたドキュメンタリー。構…

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mmmmm

mmmmmの感想・評価

-

テリーリチャードソン等もう公では見れない人からエルバスといった亡くなられた方達も写っている!
有名人がたくさん見れて楽しい。
サスキアが若い〜

最後のセリフの通り、CRってまだ続いてるの、、ってグ…

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coco

cocoの感想・評価

3.3
2024年63作品目
ファッションの奥深さ、芸術性の高さを再認識できる作品。
カール・ラガーフェルドとトムフォードとの仲の良さが垣間見える、、!

フランス「VOGUE」誌の編集長を10年間務めたカリーヌ・ロワトフェルドのドキュメンタリー。

ファッション界で大きな人気と影響力を誇るロワトフェルドは、18歳でモデルとしてキャリアをスタートさせ、…

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一冊の雑誌、一枚の写真には、色々なストーリーが詰め込まれてる。
aya

ayaの感想・評価

2.7

カリーヌ・ロワトフェルド、魅力的な人だった。周りのスタッフも優秀そう。高め合っている感じは理想的。たくさんの現場の様子はどれも創造力で満ちているし、終始華やかで心が潤った。ルカ・グァダニーノの演出少…

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lovemyself

lovemyselfの感想・評価

3.0
もっとカリーヌのインスパイアを受けるものやバックグランド、モノに対する考えとか詳しくききたかった

フランス版「ヴォーグ」の編集長をやめ、独立して「CR」というファッション雑誌を立ち上げたカリーヌ・ロワトフェルドのドキュメンタリー。
同じようなドキュメンタリーがあったが、この人は女神色が強く、一緒…

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