このレビューはネタバレを含みます
難しい。他の人よりレビューを見てかなり複雑に絡まり合ったストーリーだったのだときづいたけれど、これは難しい。
そして、難しい以上に、もっと見たい,知りたいと思わせてくれないところが、また厳しいな。…
リアムさんの脳内で紡ぎ出される言い訳と贖罪の旅
途中から時空が交差している違和感はありましたが、観終わってなるほど!と納得。自分の不注意で子供を溺死させてしまったらしい過去を持つ作家を軸に展開され…
非常に難解…
そういう評価を聞いた上で鑑賞したが、やっぱり難解。
いろんな人のレビューや考察を見た後でも、「なるほど、そうか!」と納得することはなく、多くのシーンがいまだにモヤモヤしている。
ポ…
3組の男女がおりなす群像劇。
かと思いきや、あれ? と思わせるシーンが随所に仕込んであって、そうか、そういうことか!と思わせるサスペンス。
リーアム・ニーソンほか、印象的なキャスティングも技アリの…
このレビューはネタバレを含みます
2024/03 CS録画。小説家の話。ポール・ハギス監督作。途中のメモのシーンで「あれ?場所違うよね?」という引っ掛かりはあったものの深く考えず。最後になって「…えっ!?」とびっくりしました。どこを…
>>続きを読む2024013
自分が理解できてない。それはわかってる。
だけど、登場人物一人一人の魅力を感じられなすぎて深堀り(見直し)もする気が起きない。
スランプな作家リアム・ニーソンなのにいい体シーンとかい…
このレビューはネタバレを含みます
自責の念に囚われる小説家の心の葛藤。
自分の不注意から最愛の子を亡くした小説家が、自伝的小説の中で我が子への想いを綴ろうとする。
小説家は自分の心の中から常に湧き上がる自責の念に支配されながら…
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