黒衣の刺客のネタバレレビュー・内容・結末

『黒衣の刺客』に投稿されたネタバレ・内容・結末

観賞後は穏やかな風が吹いた感覚。寺院の法会(ほうえ、特別な儀式)のように、衣を着て、五条袈裟や七条袈裟を着て、帽子(密教では絹の羽二重を首に巻く)を纏い、数珠を左手に掛け、中啓(ちゅうけい、煌びやか…

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たしか9月18日
セリフが少なくてDVDの裏のあらすじを読まないと理解できなかった
忽那汐里演じるキャラが登場する必要性が感じられなかった
てか妻夫木演じるキャラに助けられる、って書いてあったけど逆…

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2015年製作。脚本朱 天文、侯孝賢。侯孝賢監督作品。スー・チーという女優さんが黒衣の刺客です。フィルモグラフィーを見ると多くの映画作品に出演していましたが、わたしは初めての様です。あまり魅力を感じ…

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いや〜話がサッパリ分からなすぎて正直割とつらかった😇
どのシーンも本当に美しくて絵のようなんだけど、「まあビジュアルを楽しめばいいか」と割り切るにはドラマが展開していくので、分からないまま見るのも微…

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 物語はあらすじにある通りですが…
 これは観終わったあと調べて解説を読まないと分からないことが多い作品。とくに妻夫木さんと忽那さんの場面、「鏡磨きの青年(妻夫木)は日本出身で、妻(忽那汐里)を地元…

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Gyao!のコメントが意外。ビジュアルと音楽が素敵。日本で撮影、どうりで
苔むした庭や日本的な建築が。セリフが少なく、アクションも少なめで
伝奇を扱った中国映画としては異彩を放ってる。
台詞は極少、ストーリーもあったのかなかったのか。
端を切ったスクリーンサイズ。ロングショットに長回し。絵画のような画づくり。
エンタメの武侠ものとは程遠く、開始5分で思ったとおり、やっぱり寝ました。

ハイ・ケイの小説『聶隱娘』をホウ・シャオシェン監督が映画化した武侠時代劇作品である本作は、8世紀後半の唐を舞台に、13年前に女道士の嘉信に預けられ暗殺者として育て上げられた聶隠娘が、自身の母方の従兄…

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やはり自分はお子ちゃまなのだろう
全くもって良さがわからなかった
睡眠導入剤としてはかなり優秀
全部観切るまで3度も寝落ち(_ _).。o○

広大な背景は美しいし、衣装やセットは細かい
殺さない決…

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絵画のようでもあり、黒澤風味も感じる動き溢れるショットは魅力的、静謐で美しい映画ではあるのだが、期待したほどでは……という印象に
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