kakuko

ガール・イン・ザ・ボックスのkakukoのレビュー・感想・評価

3.1
手作りのチノパンなんて履く子じゃない、家族だからわかる事、異常事態、様子がおかしい。
質問攻めにしない、会話を楽しむという家族の選択、もっと強行手段があったのかもだけど、最良だったのかもしれない。
神に祈ってるけど許されるわけないだろ、現在進行形でいけない事しておいて。
その目が見えるのなら。
キャメロンが全て悪いけどな。
鞭を打つ事で欲を高めて隣でセクース。
奴隷だと信じ込ませ、日々の虐待。
少し優しくしたり、家族に手紙書いていいとか許可したり、帰宅を許可したりして信用を高めている。
洗脳。
妻のあたりがきつい。
妻とコリーンとはセクースしない約束。
いつ関係を持つかわからない信用できないキャメロンのことを考えるとイライラするよな。
一緒に聖書を読みましょう。
犯人夫婦の子供が大きくなっていることに気がついて監禁生活の長さを思う。
どのような精神状態だったのか。
神は試練をお与えになった。
箱の中で祈りを捧げていたのだろうか。
心の支え。
信仰心が私を救った。
もし娘さんが私みたいになったらという質問に対して犯人を殺すと言ったキャメロン何様。
薪割りみたいなんしたら足怪我して倒れて逃げれたけど逃げない。
奥様のムーブがわからんな、ずっと自分と戦ってたのかな。
キャメロン、何泣いてんだこいつ。
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