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11×14の映画情報・感想・評価・動画配信
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『11×14』の
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動画配信は2024年5月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
11×14が配信されているサービス一覧
11×14が配信されていないサービス一覧
11×14の評価・感想・レビュー
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『11×14』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
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『11×14』に投稿された感想・評価
菩薩の感想・評価
2023/10/11 11:31
4.0
何がどう面白いのかと問われてもシネでもフィルでもないので言葉に詰まるが常に最善手のみを供給され続けている謎の幸福感がある。しかもそれが点滴で体内に取り込まれていくかの様に自然に浸透していく、こちらの咀嚼の必要がないので消費カロリーが0に等しい。レズビアンカップルの抱擁シーンの前の薄暮の中にくっきりと浮かび上がるあの満月はなんだ?
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sonozyの感想・評価
2023/09/13 23:04
4.0
現在80歳前後のアメリカの実験映画作家James Benningの初長編作。
タイトルは印画紙のサイズ11x14インチ(日本では大四切と呼ばれるB4に近いサイズ)とのこと。
タイトルが内容とどう関係あるのかは分かりませんが、ほぼフィックス&移動中の車内/列車内の固定カメラで捉えた風景/人物の約60のクリップで構成された作品です。
彼が生まれ育った生まれミルウォーキーやシカゴの町やその郊外の、道路、高架鉄道、ハイウェイ、家並み、GS、ストア、ロードサイドのビルボード、モーテル、農場、大型トラック、ゴルフ場、ヒッチハイクする男、口紅をぬる男、ある一家の風景、マウントラシュモアの観光客、ヒッチハイクする男、口紅を塗る倒錯?男子…
数秒のシーンから、かなりの長回しまでありますが、各クリップがブツッと切れて黒みになるので、次はどんなシーンなのかと楽しめます。
長回しで特に印象的なのは、何駅も通過して高架を走り続ける列車、ベッドでゆっくりと触れ合うレズビアンな2人、ボブ・ディランのBlack Diamond Bay♫をバックに大量の白煙を吐き続ける煙突を捉えたクリップなど。
会話も音楽も一部に出てくる程度でほぼ環境音のみですが、冒頭のこのショットのおじさんなど、何度も出てくる人もいたり、その人物の背景ストーリーをなんとなく想像してみたりする楽しみも。
動く写真集のような感覚で楽しめました。
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paraの感想・評価
2023/10/07 22:38
4.0
日常生活を送る。
生きるとは、絶え間なく続く音の世界で動きそして移動することなのだ。
映画館を出たらずっと観ていた映像の延長線上にある日常が広がっていて感動した。
自分の目がカメラのように感じる。
場当たり的にアメリカの風景を収めているように見えたのが、何度も登場する人物や壁に飾られた写真の家がそのまま出てきたりもしていて、めちゃくちゃ計算されつくされたバッチリ決まった構図。
電車のシーンは変化する車窓の風景も含めていつまでも観ていたい。
タイトルは印画紙のサイズ。
あとは…人間が作った乗り物は騒音を撒き散らしている。
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