海を駆けるのネタバレレビュー・内容・結末

『海を駆ける』に投稿されたネタバレ・内容・結末

20221229 自分用忘備録
深田晃司監督でもこんな駄作を撮るんだなー。
構想ナン年とか、考えすぎて碌なことにならなかったというパターンかなー。
フジオカさんで良かったと思えたことがないが、ジンク…

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ラウは水の申し子で、
水を使い、いろいろなことを
関わる人に気づかせる
役目だったのかな。

冒頭の海のきれいさ
タイトルの入り方は印象的。

仲野太賀さんのタイ語もすごい!
現地にほんといそう。

海外で起こった津波の傷、日本も同じだ。
「月が綺麗ですね」のベタな告白をこんなに上手くシナリオに取り入れられる人はいないかもしれない。船の上で告白に気づく場面は本当に可愛らしくて素敵なシーン。
謎の…

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淵に立つが良かったので、映画館に観に行くつもりだったんですが予告編の雰囲気や心揺さぶる美しきファンタジーとかいうキャッチコピーになんか乗れなくて。観てみると、キャッチコピーのような映画ではまったくな…

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海に関係する話だと思うけど、疑問が多く残る
結局ラウは何者だったのか。
貴子は死んだのか?
死んだのならなぜラウは殺したのか?
子供たちを川に流したのはなぜ?
自然は突如牙を剥くそう伝えたかったのか…

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太賀、やばっ!現地の人かと思った。笑
インドネシア語はもちろん、食事のシーンとか、馴染みすぎ。器用な人だなぁ。
そういえば、また役名タカシだったな。

内容は、
ファンタジーっちゃぁ、ファンタジーだ…

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言いたいことが分からなかったなー。
途中から飽きて、真剣に見られなかったせいもあると思うけど。

理解力たりないかな。。。

追記

なるほど。他の方の感想を読んで納得。海を通じて戦争と自然災害の不…

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ラウは自然を擬人化した概念的存在で、そこにただいるだけ、あるだけという不条理である考察を読んでなるほど確かにと膝を打ったが、そんなん初見でわかるか!という気持ち。
あと、ひとが恋に落ちる様を描くの(…

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ラウが与えたものと奪ったものはどちらも命。自分なりの解釈だけど、ラウは海。生命を生み出す存在だけど、津波みたいに人の命も奪う。

「月が綺麗ですね」
日本人が意味を知らなくて、インドネシア人が知って…

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不思議な映画

突如現れたラウ、心を開いてきたかと思ったら、、。ラウは"運命"の擬人化だと感じた。監督のトークイベントにて、違ったけど捉え方は大方あってたかな。

インドネシアなのに、ディーンさん以…

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