ヒトラーと戦った22日間の作品情報・感想・評価・動画配信

『ヒトラーと戦った22日間』に投稿された感想・評価

第二次世界大戦中、ポーランドにあるソビボル強制収容所に捕虜として送られてきた一人のソ連の軍人アレクサンドル・ペチェルスキーによって引き起こされた、ユダヤ人たちの命懸けの脱走劇。

強制収容所、別名:…

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はな

はなの感想・評価

3.6

アウシュビッツ同様ユダヤ人を強制収容していたソヒボル収容所で22日間かけて脱出を試みた男達の物語。同じ人間が行う仕打ちとは思えない目を背けたくなる残虐な行為に気分が沈んでしまった。自由になる為に命が…

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Fisherman

Fishermanの感想・評価

3.5

clipしっぱなしの一本、絶滅収容所の映画は胸糞なのが多い中、反乱・脱走と言うフレーズや邦題から、胸糞終りにスッキリがあるのかと思ったのに、、、
エンドロールでも、脱走した400人の内、150人は地…

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hi

hiの感想・評価

-

評価はできないけど
世界平和で頼む
邦題のセンスのなさでまた映画の解釈変わってくるから
ホロコースト作品を始めて観る人にとっては
当たり前にかの有名な収容所の話だと思うよ

登場人物覚えられないと言…

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にしの

にしのの感想・評価

2.5
ロシアで流行りの祖国の英雄を顕彰する映画。この手の映画のくどい演出は耐え難い。
siyo

siyoの感想・評価

-
いわゆるナチスによるユダヤ人粛清モノ。しかし舞台はアウシュビッツではなくソビボル。実際に起きた脱走劇ノンフィクション。凄まじい。ちなみにヒトラーは一切でてきません。商業的邦題。
shin

shinの感想・評価

3.6
他の方も書かれてますが、誰がどんな人だったかっていうのがごちゃごちゃになります。
hachi

hachiの感想・評価

3.8
収容所で働かされていたユダヤ人達が主人公で、その収容所での待遇など、また新しいことが知れた。その後も壮絶だったことが後書きで書かれてたので、そこまで描いて欲しかったけど、本当に壮絶。

ソビボル絶滅収容所で実際に起こったユダヤ人による反乱と脱走。

"新しい生活が始まる。明日にはまた家族と会える"と迎えられたユダヤ人たち。次の日は家族の姿がない。列車で運ばれてくるのは夥しい数の死体…

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Lana

Lanaの感想・評価

1.6
邦題がだいぶあかんけど、ロシア制作でありながらちゃんとドイツ語で良かった。恥ずかしながらソビボル収容所のことはこの映画で初めて知りました。

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