『悪魔の奴隷』と『呪餐』が結構好みだったのでと、リスインしたままにしてたインドネシアホラーを観た。
分かりやすいシナリオとカメラワーク・人物の個性・恐怖描写の全てにアートやオサレに行くようなてらいが…
●悪魔に呼ばれる前に(2018年インドネシア。チェルシー・イスラン)
うーん……。
ティモ・ジャヤント監督作品ということで観てみたんだが,盛りあがりがない。
ずっと同じテンションが維持されていて…
内容はつまらんけど悪魔ビジュアルはなかなかインパクトあって良い。
顔の皮剥と、首ポーンって飛ぶシーンは最早ギャグね!笑ってしまったよ~
てか1番最初に取り憑かれたママは懐中電灯で殴って死んだの?マジ…
『マカブル 永遠の血族』『ヘッドショット』『V/H/S/ネクストレベル』のティモ・ジャヤントが撮ってるなら見なきゃ!と思ったけどこれ完全にインドネシア版『死霊のはらわた』だった。『V/H/S/94』…
>>続きを読むお父さんが過去に変なことしてて家族もろとも巻き添い食らう話。
悪魔の見た目怖すぎる!
懐中電灯で殴られてやられるの弱すぎるし、最後のシーンも悪魔間抜けすぎて好き。
そこそこ気持ち悪くて、ホラーホ…
父親が悪魔と契約し富を得たが、意識不明の重体になり、娘が父の別荘で真相探るが悪魔に襲われる話。
確かに死霊のはらわたに似てる。笑
『マカブル』の監督で、画面真っ赤の血がブシャー映画を期待してたけど…