この作品を観た後の熱が冷めない内にレビュー
ドクター・ストレンジがスパイダーマンノーウェイホームにて、マルチバースの壁をやぶったことから、再度開くことに、、
ワンダがなぜスカーレットヨハンソン、、違った
スカーレットウィッチなる魔女になってしまったのかことの詳細は、「ワンダヴィジョン」を観てないがゆえに、なんとなくな感じでつきすすんでみたが、全然大丈夫だった。
ただ、インカージョン?なる未知の世界言葉ははてなになったが、なんのこれしき、、
サム・ライミ×マーベルヒーローの化学変化は見事に、面白さを引き出してて、
演出、カメラワーク、音の使い方(特にピアノ)
や音符バトルというちょっとファンタジーに色を添えるわけだが、
でてくるでてくるマルチバース登場人物、ある意味、今の仮面ライダーに次の仮面ライダーがちょい出演するかのごとく、色々でてくるではありませんか笑
◯ャ◯テンが二人いたが、どちらも見た顔だし、
まさかのあの方が首へし折れ終了はけっこう衝撃。とにかくサム・ライミ色が虹色のようにあちらこちらと使われていて、ごっつぁんでした!
素晴らしい❗最近のマーベルはさらに磨きをかけてきてるし、さすがの一言。
仲間として戦ったワンダが、魔女ヴィランとして君臨するのは、ストーリー上の流れなわけだが、サム・ライミ監督により、スカーレットウィッチはひと味もふた味も抜群に印象残したな✨って感じた。
ドクターストレンジは帰ってくる、、新たな仲間と共に、、期待してます❗👍
ラストのオチはぷっとなるね。
あと「スペル」が観たくなった笑