【実話ベースの落とし穴からも学ばせられる】
1986〜@ジョージア州,アトランタ→デモレスト
『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』『ブラック・クランズマン』で腹立つキャラが上手すぎたポール…
アトランタ五輪を襲った爆破テロ事件、その爆弾を見つけた警備員が、容疑者と疑われFBIとマスコミに追い込まれる。実話。クリント・イーストウッドならではのシッカリした脚本と真実味のある演技・演出が素晴ら…
>>続きを読む1996年に新聞だけでこれだけの影響を与えるのだから今この時代だとと考えると恐ろしい。実際にも無責任な情報が蔓延しているネットだからこそもう2度と起きて欲しくないような内容。
流石に20年以上の年月…
ヒーローから容疑者になっていくという点で『ハドソン川の奇跡』と似ているなと思いました。そういったイーストウッドらしい映画です。
母親が必死に訴えるシーンはもちろん、リチャードジュエルと弁護士の友情…
不正義が罷り通ってる世の中で、善人が悪人に仕立てあげられるその構図が苦しくて苦しくて途中で観るのをやめてしまっていた作品。
いつから正しいことをして咎められる人間不信な世の中になったのか
ああ人二倍…
くそFBIとくそメディア
友人の弁護士がほんとにいい人
リチャード・ジュエルはただ英雄だったのに、くそFBIのせいで疑われ続けるのかわいそう
リチャード・ジュエルがおしゃべりすぎてイライラ
FBI、…
このレビューはネタバレを含みます
「she said (2023)』を観た後なので
余計メディアの影響力というものを
思い知らされた。
良いようにも悪いようにも人の注目を
集められるように、
リチャード・ジュエルは一瞬でヒーローに…
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