記録用
2024No48
日本の「1秒先の彼」を観て台湾がオリジナルと知った。ストーリーがほぼわかっていたので台湾語も理解出来た。ファンタジーのラブストーリーかな。消失的情人節/my missing…
郵便局で働いているシャオチー(リー・ペイユー)は恋も何もなくさえない日々を送っていた。彼女は何をするにも他人より行動が1秒早く、笑うタイミングや周りに合わせられる性格ではなかった。
ある日、公園で健…
前半は彼女目線、後半は彼目線で描かれていてちゃんと繋がってる感じはあったけど、過去を含めていろんな出来事があり過ぎて辻褄合ってんのかなって思ったのが正直なところ。それに1秒動きの速い方が時間を貯金で…
>>続きを読むこの作品が
私の人生を変えた!
という人は
そんなにいなさそうですが
なんだかちょっと励まされた
という人はわりといそう。
台湾産ラブコメです。
ヤンシャオチーにとって
30年分の幸運を詰め…
突飛な設定をうまくその世界観を維持したまんま、現実的で普遍的なことをわかりやすく伝えられる良い脚本だと思った。
「時間がゆっくりな人間は利息がある」ていう設定から話を膨らませたのかなって思った。結果…
「熱帯魚」「ラブゴーゴー」で“台湾ニューシネマの異端児”として注目を集めたチェン・ユーシュンが監督・脚本作品。リウ・グァンティン、リー・ペイユー主演映画。
2020年・第57回金馬奨で作品賞を含む…
台湾の風景が本当に綺麗で癒やされた。
そして台湾そのものが可愛い!
ファンタジーな世界観も面白かったし、失われた1日の謎解きも楽しかった〜。
でもこの一途なカメラマンの片思いがリアルだったら、かな…
先日観た「1秒先の彼」の元になった台湾版。
役柄が男女逆なだけでほぼ同じ内容だった。
ストーリー展開分かってるだけに、どっちを先に観るかによって評価変わってくるかも。
日本版だと、清原果耶と岡田将生…
エンディングでビージーズのジョークが流れて、
わけもなく涙が止まらなくなった。
わたしがいつか死んでも、世界は変わらず動いていて、まるで生きていたことが軽いジョークのように、何もかもから消えていく…
プロモーションでどうしても先に歌っちゃう彼女を見たから学園モノかーと思っていたら全然ちがくて彼女思った数倍めちゃくちゃチャキチャキしてた。
台湾映画って不思議な雰囲気で何となく普通こう来るだろって…
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