闘病時の心情を描きつつも、残された時間の中で何ができるのかと常に前進する様を強調して描かれてた。
本当だったら、明日が来るかという心配を抱えなくてもいいような年齢である大義(神尾楓珠さん)にも関わ…
千葉県船橋市立船橋高校に代々受け継がれている応援曲「市船soul」にまつわる実話を描いた話🎞️
前半めちゃ爽やかキラキラ青春映画だったのに、途中から音楽大学へ進学したけど、癌という事が分かり病魔と…
このレビューはネタバレを含みます
生きるとは、大義の生き様から、表現力から強く感じられた。
先生の言葉や問いかけが素晴らしい。モデルになった先生はさらに凄みのある人だった。
甲子園での逆転にも胸震わされるのでYoutubeなどで…
こんなん泣くに決まってる
切ないに決まってる
わかっちゃいるけれど
見ちゃいました
青春ていいね
友情っていいね
こういうお別れは1番つらいね
精一杯闘う姿
みんなしっかりと胸に刻んで
立派な大…
TOHOシネマズ立川立飛。ラストの演奏で確実に泣かせられるからって、例えば肝心の高校時代、あっさりダメ金で涙の合唱とか細部を端折りすぎ。いい脇役揃えても、はいこれ彼女ねと軽く置いていくだけだし▼NG…
>>続きを読む神尾楓珠ということで観なきゃと思いつつタイミング逃し続けていたところ、母から「めっちゃ良かったから早く観なよ」との連絡をいただき、ようやく観る決心ができた。
舞台はスポーツ強豪校として知られる市船…
よかった
高校野球の応援歌作曲した子が亡くなったって話だいぶ印象的だったから知ってたけど、その方の映画だったのね
吹部で野球応援て個人的に共感しかなかったけど、人間的にも大きくて素晴らしい方だった…
高校時代はキラキラで青春真っ只中。
でも闘病シーンは本当に辛くて涙なしでは見られなくて…。
本当に音楽が好きだったんだね。
実話ということで、大義くんがもし今も生きていたら沢山の素敵な曲を作曲して…
「20歳のソウル」製作委員会