このレビューはネタバレを含みます
映画あるあるっちゃあるあるの格言みたいなのから始まる。
で、バーン!って音と共に残した人の名前出るんだけど「いや誰やねん?!」ってつっこんでしまった。悔しい。
序盤からところどころ人狼ゲームっぽい単語を入れてくるのは分かりやすくて良い。
「投票で過半数の〜」とか何とかね。
が、全然ゲームしない。笑
こう、よりリアルに人狼が存在したら、感はあるんだけどにしても微妙。
結局は疑心暗鬼になった住民で殺し合う始末だし、一番味方だと思ってた人が人狼でした、オチは在り来りすぎて予想とかいう以前のレベルだったし。
観た時は覚えてても、今後の印象には残らないだろう内容でした。
ただ1つ、「ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲」みたいなのが出てきてそれだけは覚えてそう、、笑