このレビューはネタバレを含みます
ニューヨークポスト紙で働くスザンナは公私共に充実した毎日を過ごしていた。
ところがある日突然、体に異常を感じ出す。ぼーっとするような、何も聞き取れなくなるような。。。
物語の展開がめちゃくちゃドクターGだった、、、笑
病気がなんなのか分からないまま、症状だけが提示されていって、それを読み解くっていう。
カメラワークとBGMがこっちも具合悪くなるような使い方ですごく疲れた。
でも当の本人は本当にこんな風に過ごしてたんだろうな、、
でもスザンナは職場に恵まれてるなぁ。
何か変、てのを理解して停職扱いにしてくれる上司と心配してくれる同僚?上司?とか。
母親の対応ちょっとキツくない、、?
心配してるのは分かるし、それほどまでに娘の状態を見てるのが辛いって事なんだろうけど早々に限界むかえてるじゃんか🙃
これも実話か、、、
症例が「8年越しの花嫁」に似てるなぁと思ってたら本当にソレだった。
全く同じ症例の映画が国は違えど作られてるってことは、やはりそれほどまでにこの病気には苦しめられている人がいるんだろう。
にしてもクロエは演技が上手いな、、!
それでもってこの頃のクロエグレースモレッツはビジュが爆発しとる、、個人的に1番タイプの時。