余命10年のネタバレレビュー・内容・結末

『余命10年』に投稿されたネタバレ・内容・結末

私自身も若くして不治の病なので、主人公の気持ちが痛いくらい分かった。
冒頭の同窓会のやりとりとか、同じ病気の人紹介しようか?とか、『もう治ったの?』とか…心にグサグサ来た。

後半の、キッチンで「お…

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お涙頂戴映画は苦手なので敬遠していたが、金曜ロードショーをきっかけに鑑賞。「余命10年」は過剰な演出もなく、とてもいい意味で淡々と茉莉の日常を描いた作品だった。
移ろいゆく季節の映像は美しく、茉莉と…

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恋愛というより自分や家族との葛藤とか病院のシーンが1番辛かった泣いた
よくある話の感じで予想はできるけど、小松菜奈とお母さんのシーンは何回みても泣ける

シンプルに泣きました
まつりちゃんが心臓マッサージされてるところを息をのんで見つめる家族、あのシーンが1番つらかった。大切な人が死んじゃうかもしれないっていう瞬間を想像したら胸が苦しくて嗚咽するほど…

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小松菜奈が死にたくないって泣いたとこでもう無理だった、たくさん泣いた
めーっちゃ泣いた。
病気ものなのでなんとなく展開に予想はついたものの感動した。
RADWIMPSの音楽最高。

重なる四季のシーンが曲含め良い。このまま続いて欲しい奇跡を信じたかったけどそんな上手くはいかなくて…

粒のような音から和音になるところが、1人から人との関わりを表しているみたいで上手い野田洋次郎

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生きたいが生きられない女性が
生きられるのに生きようとしない男性を
変え、恋をする話。

最後の母親が泣いてに叫んでもいいと言うシーンが最高でした。(感情を出さないお父さんが泣くのもよかった)

キ…

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松重豊の涙で、ボロボロに泣いた。

寡黙だけど家族愛のあるお父さん、とても良かった。

RADWIMPSの音楽で満たされてる世界観が居心地がよかった。
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