あ〜〜素晴らしかった。熱い。
ジャズ詳しく無いけど心地いいのでタイミングあれば聴くくらい、音楽のセンスや音感に関しては目も当てられない様な状態なので、凄いのはわかるけど理解はできない。凄さを言葉に表現できないけど、聴くのは大好き程度。
それでも感動せずにはいられなかった。
本編はチラつくCGが残念だったけど仕方ない。それを演出と音楽が全部ひっくり返してくれた。
個人的には音楽は才能が絶対で、努力は二の次だと思っていた。
俊二お前よくやったな！素人でクソ努力してあれになるの？才能あるじゃんw
BLUE GIANTはこの3人で成り立つ。
原作と、大のその後が気になる。
この人たちの様な才能もなく、情熱を持って上を目指したこともないけれど、少しばかりの努力をしていた自分の状況を思い出した。(特にネガティブな事)
ちなみにジャズは生で数回聴いたことがあるが、めっちゃ音源じゃ〜〜！くらいの感想しか持てない人間。その時は歌も聴けてものすごく貴重な体験ができた。
