このレビューはネタバレを含みます
脱北して日々命を繋ぐような姿のロギワン、ネットカフェが天国に思える。
そもそも母の事故現場から逃げるだろうか、お金の受け取りも。
ベルギーでの難民申請への過程はリアル、同僚ソンジュの嘘の証言も仕方ない>>続きを読む
世界中でシャークネードが発生、とうとう日本にもサメがやって来る。
お約束なパロディはインディジョーンズ、もう驚かない。
片足無くなっても痛くなさそ「うわーやられたー」のエンジェル博士、何にしても笑って>>続きを読む
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実際に起こった無人の機関車暴走事故、1つのミスが大惨事に繋がってしまう怖さを痛感することに。
新米とベテランが信頼していくバディな良さ、2人それぞれの思いがよく出せてた。
手動ブレーキの場面は緊張した>>続きを読む
超常現象よりも映像がブレて酔いそう、何度も目を剃らせてしまった。
ドキュメンタリー風な良さも感じなくて、POVは苦手かも。
基本は墓地なのでお宝あっても行きたくない気分、異常現象が起きたら直ぐに退散し>>続きを読む
国際テロの目的に熱いものは無くストーリーは残念かも。
伊原剛志にサイコな感じ悪役あってこそ引き立つタカとユージ、舘ひろしと柴田恭平はポーズで絵になるので。
抜てきヒロイン大竹一重は今一つ。
VRゴーグ>>続きを読む
彼女を作るため名門高に転校した勝太だがドン底なクラスG組に入ってしまう。
アニメの実写化らしくノリノリな雰囲気、基本コメディだけどヤクザの世界みたいな激アツ抗争には驚いた。
豪華な俳優さんが揃って、主>>続きを読む
観ながら前作を思い出す感じ、2022版から続けて観たらよさそう。
襲われる恐怖あってエンタメに仕上がってた。
誰もが犯人に思える、終盤は犯人を考えながら観れた。
メリッサバレラがカッコいい、自問自答も>>続きを読む
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参考人リーを国外に脱出させるためシルバ率いるの特殊部隊は空港までの22マイルを護衛するが。
離婚アプリとはなんぞや。
マークウォールバーグよりも任務に支障ありなローレンコーハンが主役な感じ、役者の演技>>続きを読む
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娘の結婚式でリゾートにやって来た母が元カレと再会する。
世間は広いようで狭い、あり得ないけどそんなお話し。
まさかのブルックシールズが花嫁のママ、可憐なイメージあるので複雑な気持ち。
仕事の成功が影響>>続きを読む
不器用な男の最初で最後の恋とは。
人情味ある取り立て屋はリアル、それで成り立つ仕事でもあるだろう。
葬儀は賑やかなのが良いわけではないと思うけど。
一世一代の大勝負が上手く行くはずないのはわかるし、こ>>続きを読む
特殊詐欺に手を染める姉弟の運命はいかに。
姉ネリと弟ジョー、やってることは犯罪なので共感は出来ない。
三塁コーチャー安藤サクラと憎めないサイコ山田涼介のキャラが濃い、姉弟らしさは無かったかも。
悲しい>>続きを読む
テスの宿泊先は恐怖のレンタルハウスだった。
先に滞在してたキースとは恋愛も匂わせる始まり、だんだんサイコパスに見えてくるキースとの同居が怖くなってくる。
ところがキースどころじゃない恐怖体験になって驚>>続きを読む
chapter1を振り返りchapter2のあらすじて始まるBS12。
ロッキーのサクセスストーリーに合わせて母との約束や恋人リナとのロマンスも、前作よりドラマ重視な傾向になってた。
正義の男だけど舞>>続きを読む
最初に予告編というかあらすじが長め、前情報が丁寧なBS12だ。
悲しい過去あるロッキー、富を得なさいと母の遺言はなんか入れず。
ヒゲだけじょなく何もかも濃いいヤシュ、弱きを助けるヒーローにしてマフィア>>続きを読む
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中学時代のアニメから10年後を描いてるらしい、実写の良さはあったと思う。
中学の頃の好きな気持ちはどんなだったか懐かしさも、中学生時代の役者役さんたち見た目が似てるし雰囲気も出せて演技は良かった。
ネ>>続きを読む
ドラマ観てないので前情報なくてジョジョだとは、アニメの世界観なのかいきなりの特殊能力も現実離れではある。
岸辺露伴の人物像へ高橋一生のキャラが合ってるのだろう、フランス語は違和感なくて凄い。
ルーブル>>続きを読む
宇宙まで行った前作からどうなるのか。
いろんな竜巻でやって来るサメ、やってることは同じではある。
フィン家族がサメと闘うメチャクチャな展開、ファミリードラマは薄い。
フォース覚醒は何を見せられてるのか>>続きを読む
硬派なバジュランギおじさんはプレイボーイなタイガーだった。
スパイ物語に入れないほどハデな演出、恋の逃亡はジャッキーのインド版みたい。
アクションは凄いのに緊張感がないのは仕方ないかも、ゾヤのパルクー>>続きを読む
タイトルをからして重いと思ってたけど、命の悲しみよりも愛の回想に感じた。
贖罪な重さもなくて何処へ向かうストーリーなのかがわからなかった。
人生としてピンク業界への関わりも薄め、アダルトシーンの必要性>>続きを読む
世界の終末でSFベース、予知夢はファンタジー、自分に想像力が無いからか最後まで世界観には入れなかった。
映像クリエイターの挑戦な感じに受け取れた。
高校生ハナの苦しい日常とも重ならなくて、わからなかっ>>続きを読む
あの世へ旅立つことが出来ず現世にとどまってしまう、物語に入れるか好き嫌い別れそう。
大げさなスピリチュアルじゃなくて入れた。
想うことに違いはあれど誰にも人生への悔いはあると思う、悔いに大小は無いけど>>続きを読む
元カノと今カノが出会い秘密の関係が始まる、てっきり三角関係なお話しと思ってたのでイメージ違ってた。
イケメンなカメラマンならこんな人物像だろう、元カノと今カノの心理はリアルに描かれてた。
許される範囲>>続きを読む
悲しすぎる妻と息子への想いは計り知れない、東出昌大の演技にハズレなし。
三浦透子とは恋愛になると思ってたのでそこはハズレた、いや恋愛なのかな。
ずっと重い気持ちなので、良い方向には考えられず観てた。>>続きを読む
旅客機がアンデス山脈に墜落、16人が72日間を生き抜く。
実話だからこその重さ辛かった。
極限に置かれた選択に正解はなくて、それでもシニアな自分には食べることは出来ないと思う。
エンタメよりもドキュメ>>続きを読む
今回もシャークネードが猛威を振るうハチャメチャを貫く、そこは凄いとしか。
舞台はホワイトハウス経由ユニバーサルスタジオフロリダと豪華、景観を見るのは楽しい。
サメのジェットコースターには笑った。
3作>>続きを読む
ジャンゴのテーマ曲にのせて、棺桶引き摺りのビジュアルから強烈だ。
状況だけでマリアを助けるにしても有無を言わず皆殺し、悪党だからまあ理屈は言わず。
根底に南北の因縁あり。
マシンガンの試し撃ちを酒場で>>続きを読む
嵐と共にサメがやって来るハチャメチャな前作からの続編、今回はパニックそのものは真面目にやってる。
異常気象の凄さに負けじとサメが降る、シャークネードがどうなるのか期待して観た。
自由の女神はインディジ>>続きを読む
恋愛感情がない自分に不安を抱きながらもマイペースな蘇畑さん、生きづらさの物語。
結婚することを押し付けと感じてるのはわかる、本当に好きな人に出逢わないからだとも思ってしまう。
保育園のシンデレラがソバ>>続きを読む
アニメの世界観は出せてたのだろうか、鈴木亮平の魅力でエンタメを楽しめた。
「もっこり」にポリシーをもってましてコミカル、アニメの冴羽獠よりも濃い感じがした。
銃を奪ってばらすシーンがカッコいい。
格闘>>続きを読む
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4⼈の男⼥の密やかな揉め事は、カンタの失踪をきっかけにどうなるのか。
「愛なのに」からのお約束を。
相方が怪しくても疑わない、いや疑えない感じで表向きは爽やかにダブル不倫してる。
興味深く観れた。
ネ>>続きを読む
毎日が本に囲まれる古本屋の店主、やってみたい仕事だ。
女子高生から求婚はあり得ないし、結婚前のダブル不倫はなんとも言えない。
アダルトなシーンは過激というかリアルというか、おひとり様での観賞を勧めます>>続きを読む
「見る前の自分には戻れない」そんな感じは無くて、普通が幸せだと教わってきた世代なので理解出来たかどうかわからない。
苦しみはリアルに受け取れた。
華やかさないガッキー、暗いイメージも似合ってる。
生き>>続きを読む
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合唱部の聡実はヤクザの狂児からカラオケ指導を頼まれる。
2人顔が似てるから年の離れた兄弟な設定かと思った、ヤクザの立場を隠さず付き合うことの違和感は仕方ないけど。
綾野剛がいきなりX紅、高音出てて驚い>>続きを読む
二期にあたる劇場版は久美子とアスカ先輩をメインに。
先輩と言うより先生みたいなアスカ、大人な女性の寂しさも感じる。
「先輩と一緒に響かせたい」先輩が大好きだから、これまたラブな好きではなく人としてと見>>続きを読む
映画監督の夢を踏みにじられた花⼦は理不尽な社会に立ち向かう。
エンタメさは無くミニシアターな感じもせず、不思議な作品になってて興味深く観れた。
「負けませんよ」迫力ある松岡茉優に気合い感じた。
「今は>>続きを読む
シリーズ2作目は浜ちゃんよりスーさんが主役な活躍、前作に続いてリアルな社長としての苦悩はリアルだ。
仕事を忘れリフレッシュすることも大切なんだと思う。
浜ちゃんの腹踊りはかなりのレベル、昭和の時代でも>>続きを読む