初見。先に「24JAPAN」を見ていたので、動きの鈍い唐沢さんやら日本のキャストがちらついたのは御愛嬌。
やっぱCTUはアメリカやないと成り立たん。
テリーとパーマー上院議員の嫁がうざい。
ラス>>続きを読む
前半は北乃きいが可哀想なので見ているのがしんどい
トイレで倒されるシーンなんて、スタッフさんは床をごしごし磨いたんやろうか
後半は反撃に転じるので面白い
細田善彦の顔芸、やばい
愛海は最後まで鬼の>>続きを読む
奈緒と憲さんの掛け合いが楽しかった
あと、ウエディングプランナーの黒沢くんに迷惑かけまくる瞳とカズマルくんがおもろい
カズマルくんのネタは当初見ていられなかったが、最後にはクセになっていた
遠藤憲一のやつ、面白い
最後、せこい
松雪さんの方は、何か気味悪かった
裁ノカ笑の「拡散しろ」の言い方がツボやった。
あと、岡崎紗絵、めっちゃいい。すっごい上手い。
ようやく見れた、緋山先生の事故
白石「先生、もう泣いてもいいですか」
藍沢「別れは必ずやってくる、どんな時でも。だが、俺達は知っている。悲しい別れがある分、旅立ちへの別れが、未来への別れがあること>>続きを読む
ついに全話見た。あの最終回も。
あれは確かに唐突やわ。工藤ちゃんが別人になったみたい。
劇中のメタ発言も、暴走する次回予告も全部ひっくるめての探偵物語。
まさに伝説のドラマだった。
このレビューはネタバレを含みます
これ、撮影が2年前だったとか。
なぜ今頃放送したのか。
いや、お蔵入りにならずに放送できたということなのか。
最後のアリバイプランナーの出現が続編を思わせるけど、2年も経っていると考えるとどうなんや>>続きを読む
今クールのベスト
昭和ネタにはめっちゃ笑った
メッセージのこもったミュージカルもよかった
河合優実、ブレイクおめでとう
最終回のテロップもいい
令和の常識も変わっていく訳で、頑張ってアップデートし>>続きを読む
コメディタッチのミステリー
浜辺美波が可愛い
毎度お風呂のシーンがありますが、サービスショットというよりは可愛く撮っています
“コロケコロケ♪”が耳から離れない
ハンニバル・レクターみたいな死刑囚の小杉、ミステリアスな印田先生、そして初めて見た母は遺体だったという真央。
舞台は整ったって感じなのに、尻すぼみ。
毎回のエピソードは良かったと思うけど、肝心の縦軸>>続きを読む
王道の夏のドラマ
海の家「青山」とバー「港区」の関係が分かってすっきり
千葉雄大と橋本奈々未のコントみたいなところも今見たら貴重かな
戸田恵梨香がよかった
色々な役のできる女優やな、と再認識
新しいフェローが加わった3rd season
名取先生にはかなりいらいらさせられたけど
最後にはみんな見違えるように成長した
白石先生がすっかりたくましくなって、もう
全編通して、やっぱり名作やな>>続きを読む
ダンディなアイテムのウンチクと滝藤さんの顔芸を楽しむドラマ
石橋杏奈演じる部下に対するストーカーが縦軸になっているが、まあ、コメディなので結末はあっさり
ロレックスエクスプローラー、お値段62万10>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
人には知らなくていいことがある
あの過去は彼女のせいじゃない
自暴自棄になることは誰にだってある
最終回がいい
再会した二人がなんとなく別れ難くて、話しながら夜の街をゆっくり歩く
やがて夜が明けて>>続きを読む
バカリズム脚本。配役が良い。
風松吉が船越英一郎。映画版では船越英二だった。
成海璃子のブレンバスター炸裂。
真空飛び膝蹴りを食らう佐藤仁美。薬のところは独壇場でめっちゃ面白い。
水野美紀はカ>>続きを読む
浜焼さば
極上吉乃川
常山純米辛口
小鯛ささ漬け
信州亀齢
農口尚彦研究所
かに甲羅揚げ
満寿泉純米大吟醸
白えび天ぷら
深キョン目当てで。
亀梨くんに何の思い入れもない自分には、何かいろいろとキツイ。
早見あかりがきれいだった。
「顔」よりは面白かった。
犯人の動機は、確かに弱い。
何度も映画やドラマになっている様だが、初めて見た。
めっちゃ目撃者に近づいていくやん。
それはいくら何でも無用心では。
緒形直人のユーチューバー、それっぽかった。
上川さんがいい味を出してる。
伊藤淳史、犯因症が出る役どころなので仕方ないんやろうけど、かなり鬱陶しい。
悪くないんやけど、脚本が何となく稚拙と言うか、深みがないと言うか。
栂野は前半はイラッとさせられるところもあったが、ラスト、捨て身の作戦。
光崎教授の懸命の説得にも応じなかった津久場教授の心を動かす。
医学部長は・・・ごめんなさいしていないのでは。
しかし、これ浦和>>続きを読む
前編は健さん舌打ちが気になった。
後編は市長がやりすぎやろうと思ったが、その話し合いが大原麗子の独白に繋がっていく。
駆け落ちした女房に未練がある情けない男って役どころなんやろうけど、健さんだとそう>>続きを読む
星野真里
ゴードン&マクファイル社 ディスカバリーシリーズ
トーモア13年バーボンカスク
ミルトンダフ10年シェリーカスク
カリラ13年スモーキー
涙
ありがとう
ぎぼむす、forever!
前日譚
これはこれでよい
1話につながっていくところが格好いい
「棄民」という言葉が刺さる。
4話でちょうど良いと感じる濃厚さ。
尾野真千子はこういう役、ホンマに上手い。
ドラマだから仕方ないのかもしれないが、残念なラスト。
原作とは違うそう。
“生きるとは、足>>続きを読む
3年後
木更津キャッツアイとか、小ネタが楽しい
rize登場