最終回を見終わって復習復習って第一話を再生したら、冒頭でびっくり。
バカリズム、すごいな。
特に水川あさみが出てきてから、面白さに拍車がかかる。
加藤の粉雪、最高!
浅野忠信の無駄遣い、最高!
塚>>続きを読む
織田裕二と桜庭ななみのコンビがいい
織田裕二ってこんなに恰幅良かったっけ?
内容はなかなか重い
原作は派遣切りが社会問題になっていた当時のものらしい
でも、ここまでの状況ってほんまにあるの?
あく>>続きを読む
拝島駅で合田に呼び止められたときの美保子の表情が良い。
合田は一瞬で恋に落ちる訳だが、こんな合田は見たくないという声も分からなくはない。
「レディ・ジョーカー」の冷徹な感じがなく三浦友和はどうなんだろ>>続きを読む
患者を死なせてしまった医師と患者の遺族
母親との確執を抱えた医師
赤字経営が続き、存亡の危機に立っている地方の病院
麻酔科医なしで手術をするとか、ツッコミどころも多いが、日曜劇場らしさは充分あっ>>続きを読む
最終回のラスト、あぁ終わってしまうって思った
"青羽の声、思い出せないし、もう聴けない。でも、青羽の言葉が見えるようになってよかった。"
名セリフ、来た!
想、紬、お幸せに…
あと、オープニ>>続きを読む
最初の拷問を乗り越えたら、あとはまあまあ面白い
だた、ドラマとはいえ、狭い人間関係の中で人殺しやらヤバい奴やらが多すぎ
思わず書き留めたくなるような良いセリフがたくさん出てくるのに、登場人物の誰一人として共感できなかった
最後は上手くまとめたかな
“深瀬くんたちは許しを求めてここにやって来たのではないと思います。罪を償おうとする人間には罰が必要です。許さなくていいんです。でも彼らは、あなたのことも、広沢くんのことも、一生忘れないと思います。”>>続きを読む
良かった
本作がきっかけとなって、参考文献の事件にもっと光が当れば
清水潔著「殺人犯はそこにいる」は傑作です
そして、飯塚事件…
事実は小説より奇なり、いや、恐ろしい
林海象が脚本、演出ということで見てみたが、なんかいろいろと残念
“霊媒探偵”には劣るとの意見も或る様だが、最後は十分ビックリさせられた
清原果耶も小芝風花も素晴らしい
ミステリ好きには堪らない、近年稀に見る大傑作
まだまだ未発掘の伏線が張ってありそうで、続編を>>続きを読む
面白かったけど、なんか既視感がある
佐藤浩市の家(別荘?)が気になる
野上芽衣子、切ない…
これって「女囚さそり」へのオマージュ、入ってるんかな
“でも、忘れないで下さい
悩みや苦しみを抱えながらも、それでも生きている、死を選ばずに生きているということは、誇りに思うべきことなんだって”
“だから、辛かったら逃げて下さい
生きることから逃げさえ>>続きを読む
尾野真千子のちょっと抜けてるお姉ちゃんも、真央ちゃんのやさぐれ感も、虹郎くんの末っ子振りも、面白かった