大人も子供も楽しめる。
音楽にステージに
子供に一瞬戻りながら見た。
他責思考になるな。
周りは気にせず、自分の願いを叶える為、日々頑張れ！って映画。
なっがい設定や世界観の説明で、
集中力は必要やけど、
どんどん引き込まれる壮大な世界観。
人の唾水は飲めん。
この頃は落ちていく青年デニーロも
ジョーカーでは逆に落ちた青年に撃たれる。
自分以外の6人が自分の顔で声で生活してると考えると恐怖でしかないけど、共存出来れば楽しい？か、、
それぞれ理想の夢を見てる人々。
現実より夢の中で生きようとしたハゲ。
なんでパプリカだけ、
夢と現実の姿すら違う？
素直じゃないから？
BGに頼らず、
物音や外の音をそのまま使用するシーンからファーンのドキュメンタリーを見てるような感覚。
バン生活ちょっと憧れる。
ラオウが何期生で、
ラオウ一派以外を知りたい。
鬼邪高もうええ。
パルコアンドデンジャラーズだ！
よ〜くおぼえとけ！
と同じポーズ。
死期が近い人が元気になることがあるけど、近くにジョーブラックがいるのかも。
死が生(性)に関する行為をする違和感。
生と死について色々な表現があった。
血が繋がってなくても、
それぞれの家族の形。
全員の感情の変化を
少しずつ感じた。
一応、ゴッサムで
ブルースとジョーカーは存在する世界線ってだけでちょっとテンション上がる。
ベーコンエッグサンド食べたい。
人それぞれの愛の形があるから、
誰に何言われようが何故か執着してしまう。
愛が何だってんだ！
家族のことを想い、
娘のことを心配するのは
耳が聞こえる聞こえないなんて関係ない。
だからこそ、この母親は、
母親の悪い部分がめっちゃ出てる。
1カット1カットの色味がとにかく綺麗。
話はそんな好みではなかった。
主題歌がとにかく1番注目されてる。
映画だからこそ
出来る全員視点で物事を観れる。
実際は、自分視点しか見れないから
物事の本質を考える大事になる。
男の大丈夫だよ。
女のまた今度ね。
は信用してはいけない
映画世界で生きる人々演じるのを演じているということは、全てが偽りなんだけど、その中ではそれが真実になる。
台本っぽいというか、映画っぽいセリフも雰囲気や演技次第で本当のことかのように感じ、より真実味>>続きを読む
バトルシーンは滑らかすぎて、
リアルすぎるCGアクションと
高速のコマ撮りの組み合わせかと思えば、
しっかりしたアクションもあり、
新しい実写バトルの感覚。
この現実世界にいるかのような庵野監督の「>>続きを読む
原田監督作品によくある。
セリフに間がなく、
早口で捲し立てるシーンと
しっかり間を作る緩急が好き。
ぎゅっと詰まった土方歳三の生涯。
お酒の席で散々話した後、
帰りたくなるのは点火状態なのね。
お酒は最高で最悪。
