裁ノカ笑というネーミングセンスはよかった。窪塚くんの圧倒的オーラに対して、ちゃんと今だに小物感出せる小栗さんはやっぱ凄い。
内容にとやかく言う性質のものではない、ということにしよう。
過去鑑賞済のマーク
リビドー全開、片思い症候群だったゴイステや銀杏初期から、最近になればなるほど歌うテーマは他者への愛へとどんどん深化していく。
まさに峯田和伸さんそのものを表現したような素晴らし>>続きを読む
これ観てSNSで騒ぎ立てるまで含めてワンセット。なんにせよ偏っちゃダメですよ。クドカンの作家性というよりは戦略性に舌をまく。
ドラマの発表当初は小川先生がドタバタするだけかなあ、と思ってましたがコン>>続きを読む
もう、みんな基本的にいい人たちすぎてファンタジーなのはわかってるんですが最高でした。
ほんの少しだけわがまま言うと、多様性肯定の対象として埋もれがちな「やりたいことなのかどうかなんて知らんけど、家族>>続きを読む
MJこと溝端淳平さんを大好きになったら、年末年始のM-1特番でM-1を熱っぽく語っていて教えてになった。
教師説教系ドラマは、主人公の人間的魅力がいちばんの肝。それが毎回の説得力を産む。
あえて消してるんだろうけどそれが異様な程にない。令和版はそれなんですよーということなのかもしれないけど。松岡茉優さん>>続きを読む
多様性の肯定を趣味という角度から。
素晴らしい作品です。
小芝風花さんの下手くそなテヘペロにハートが撃ち抜かれるというよりはぶっ壊されました。