ホームズの本場、英国との共同制作のオリジナルドラマとのことでジンワリと胸の奥に期待が沸き上がるじゃないですか。
題名を見れば、引きこもりの自宅から謎解きを進める異能の探偵のお話と容易に想像出来る。>>続きを読む
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最初は暗いナイトミュージアム？憂鬱なハンナプトラ？
アレ？月光仮面じゃないし。。。
日本語だと月光騎士(ムーンナイト)。
1979年にMARVELのキャラクターとして、日本で桜多吾作の漫画として連載>>続きを読む
先月26日に開局したばかりのBS松竹東急のオリジナル連続ドラマ。
主演の貧乏侍を滝藤賢一で、江戸時代に現代の家電製品が出現したらという楽しそうな趣向のコメデイ。
予備知識無く、第4話のみを配信で視聴>>続きを読む
6月終了のTSUTAYATVのクリップ作品消化。
2017年TBS日曜劇場枠でオンエアされた長谷川博己主演の警察ドラマ。この枠で大ヒットの『半沢直樹』を意識した制作陣の布陣のオリジナル脚本。
警視庁>>続きを読む
WOWOWに加入する予定の無い私は、第1話の限定期間劇場公開の特別クーポン千円也で、雨催いの有楽町まで出かける。
久しぶりの有楽町！久しぶりの丸の内ピカデリー劇場！
さぁ映画？観るぞっていう気分にな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
昭和の時代の大平透が声優だった『スーパーマン』をリアルタイムで観ていた身としては、随分と遠くへ来たもんだと感慨ひとしお😑
令和のスーパーマン、タイラー・ホークリンは、何時も八の字眉毛の困り顔…
ク>>続きを読む
その昔、かの江戸川乱歩が編集に携わった｢宝石｣という月刊誌があった(1964年廃刊)。ここに時々掲載されている星新一のショートショートの短編を真鍋博の挿絵と共に楽しみにしていた。
イラストという言い方>>続きを読む
間もなく終了のTSUTAYATVのクリップ作品を消化。
原作宮部みゆきの連続ミステリードラマ。先にこの後編となる『ペテロの葬列』を観賞済み。
主役のサラリーマン杉村三郎が、素人なのに様々な謎を追う立>>続きを読む
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津田寛治の硬派な刑事を期待して視聴。
深夜枠として放送のテレビドラマ。
米国で実際にあった殺人事件を取材し、現代日本での事件として設定したオリジナルドラマ。
ドラマでは殺人犯として取り調べを受ける男>>続きを読む
コロナ禍と戦争のニュースに溢れる現実から少しでも逃れたいものとの思いで、変顔の堺雅人にコメディを期待して画面を見入る。。
が、何故か気持ちが弾まない(´･･`)
もう少し、もう少しと頑張って見るが…>>続きを読む
第1話がスタートした頃は、ふーん変わったスマホアプリの話しね。と、何気なく観ていた。
何しろ原作が漫画でその表紙絵の「しもべえ」とやらの出で立ちが、演じる安田顕にソックリ！週末の夜にポカーンと観るには>>続きを読む
愛用していたTSUTAYATVが間もなく終了のメッセージが来た。クリップしていた大量の見放題作品を消化せねば…
先ずは好みの刑事ドラマから。
第1話観賞。
うーむ、原作の薬丸岳のドラマ化作品は『悪党』>>続きを読む
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随分と前に観たのにレビューができなかった。
ラストで壮大な国のプロジェクトが頓挫し、チームは解散となる。
主要なメンバーだった中央官庁の役人達は、夫々下部組織に天下り。旗を振った総理は刀を納めて地元>>続きを読む
WOWOWの第1話無料で。
染井為人の原作は未読。
ドラマについての事前情報は無く、土曜の夜の放送をそのまま視聴。配信で観るのとはテレビの画面では違う迫力を感じる。
変装して逃亡生活を送る主人公の死>>続きを読む
WOWOWの第1話無料配信にて。
30分の短尺でサッサと話が進むのが快適。
その昔はドラマってみんな30分だった様な。。
他人の部屋に空き時間だけ住み着くヒルと称する人達。
都会の無関心と孤独の中でな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
相棒の相棒がいよいよ卒業の噂が喧しい！
18話のみ視聴。
特に相棒ファンでは無いが、今シーズンのドラマはどれも続けて観るものが無かった。
僅かに『しもべえ』が引っ張ってくれたが、オリンピックでお休み〜>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
WOWOWの第1話無料配信にて視聴。
面白くなりそうな題材。元は落語の話しとか。。
三分の二まで観て途中下車。
盲目の按摩とその妻。仲睦まじく暮らしていたが、神社に願掛けしたご利益で目が見えるように>>続きを読む
リドリー・スコット制作総指揮、そして第1話、第2話の監督も！アンドロイドを題材にしたSFと来れば、そりゃあハードル上げまくります😙
東京に大雪警報が出た連休前の今晩、じっくり楽しむにはピッタリと動画>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
WOWOWの第1話無料で視聴。
先に竹内涼真の撮休、有村架純の撮休を視聴済み。
毎日息づまるニュースと先が見通せない世相で、せめてドラマぐらいホッとしたい。。
役者さんも思わぬお休みでホンワカを期>>続きを読む
も、もしかして！
これはあの｢赤胴鈴ノ助｣の息子！？
やっぱり〜(^^♪
1957年〜1959年テレビドラマとして放送されていた少年剣士のお話。65年前の主人公鈴ノ助を演じるのは尾上緑也、つまり今作>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
特に気にかけていなかった冬ドラマの一本。
いつも愛用しているタイムトラベルサイトを久しぶりに覗いて見ると、本作品がトップに掲載されている。
うーん、タイムトラベルなの⁉️
と云う訳で動画配信サイトで>>続きを読む
早乙女太一の殺陣を見せるドラマとして、劇団☆新感線の中島かずきのオリジナル脚本で展開される。
冒頭、現代という設定の中でビルの屋上の殺陣に違和感を最初に感じる。殺陣に詳しい訳では無いが、元々は歌舞伎等>>続きを読む
主人公一家の引っ越して来たマンションは中古賃貸？
今どき玄関にカメラ付きインターホンも確認窓も付いていないのは珍しい。そのうえ隣の部屋の話し声がまる聴こえ(°д°)
どんな理由でこの物件を選んで引っ越>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
夢に吉田鋼太郎のタクシー運転手が出て来て、猛烈運転！乗っている私はハラハラ(ﾟoﾟ;
｢運転手さん、まだですか〜｣と思わず声をかけたところで目が覚めた。。
たった1話観ただけでこの有り様。
次が観ら>>続きを読む
原作累計1300万部の大ヒット漫画のドラマ化作品。
当方は前知識無く視聴。
モジャモジャ頭の変わり者大学生の主人公が、彼の喋る推理のみで殺人事件の真相を明かす。ついでに捜査に関わる刑事達の心の奥にも>>続きを読む
何気なく開いた動画配信サイト、30分の短いドラマ。
もちろん知っている俳優さんは誰一人いない、監督さんも。
なんだかミュージックビデオの様な。。不思議な感じ。
調べてみる。
2.5次元ミュージカルと>>続きを読む
正月疲れでくたびれた婆ちゃん主婦が軽〜い感じのラブコメディ？とクリック。主演が向井理というのが一抹の不安。。
最近絶対見かけなくなった紙巻タバコの喫煙シーンのアップからスタート。むむむ。
硬派の社会>>続きを読む
哀愁。。
大爆笑のはずが、なんとも言えない物悲しさが胸に込み上げて来る。
1966年ビートルズ来日の前座を務めた後のドリフターズに、昭和25年生まれの若手として志村けんが加入する。
その人気者への階>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
息子がDisney＋に加入したとの事で毎週新作を我が家のテレビで視聴している。
が、しかしMARVELコミック作品をよく理解している訳では無い当方には、？？がいっぱい。
先ずは主人公ホークアイが聴覚>>続きを読む
途中参戦で第6話から。
なんと大石静の脚本作品はこれが初めて！
男三世代が新聞、テレビ、ネットのメデイアを代表している訳ね。ふーんそういう事か。。
これどういう落としどころになるんだろう。
という事>>続きを読む
ウイッキペデイアには"ブラックコメディ"とあった。う〜んヒューマンコメディじゃないかな。
韓国野球界のスーパースターが、刑務所に収監されるはめに！
原題は『賢い監房生活』。
刑務所という異次元の場を>>続きを読む
何十年も前、父方の祖父母宅が阿佐ヶ谷にあり"阿佐ヶ谷のおじいちゃんおばあちゃん"と呼んでいた。近所に美味しいお煎餅屋さんがあって、手土産に持って来てくれるのが楽しみだった。
そんな阿佐ヶ谷のイメージが>>続きを読む
女子高生のタイムスリップ！？楽しそう！
え〜、47歳でシルバープランって言われてもねえ。。。
原作は日韓で活躍する作家のコミックとのこと。
Amazonで★が沢山の高評価の絵柄は、今様なのかな。>>続きを読む
1990年のレギュラー放送開始からはや30年を越える人気シリーズの最新作。
このシリーズが1959年の『ヒッチコック劇場』や『トワイライト・ゾーン』を模した番組だと知っている視聴者はどのくらいいらっ>>続きを読む
