かずゆきさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

かずゆき

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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

雰囲気がよくて浸れた
映像と演技が魅力的だからかな

タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

設定はいい気がするけど
エピがいちいち面白くない
こういう人たちに共感できないだけなのかも

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

40代半のおっさんがfacebookで元カノ見つけて昔を回想するだけのシンプルな設定
見せ方と演技がよくて浸れて引き込まれた
とてもエモくてよかった

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

超有名な俳優2人が主演で
展開が早くキャッチーで
斬新な事はなく盛り上がるストーリー
でもそういうノリがいちいち2000年代風
それが心地よくていい
天使のくれた時間もそうだけど
この2000年の映画
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テイキング・ライブス(2004年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

殺した人間に入れ替わっていく話
設定としては斬新ではないけど
つかみの演出がキャッチーで
音楽が好みだし、映像風景が綺麗で見ていて楽しかった
あとは展開早くて普通に見れる映画
アンジェリーナジョリーキ
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ナイトティース(2021年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

背景を丁寧に描いて説明する時間がないからって開き直った映像と勢いだけの映画
ストーリー、登場人物にバックボーンない
浅くておもんない。
なんでこれでわざわざ映画作ろうと思ったのか意味がわからない。

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

王道ストーリーでしっかり楽しまめた
人が魅力的。いい映画。
ちゃんとハラハラするしほっこりする
ジェイデンくんとジャッキーの感じがすごくいい。

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

クソ映画
バッドマンもスーパーマンも見たことないアホが、とりあえずバッドマンとスーパーマン戦わせた後にやっぱ2人が協力したら盛り上がるやろ、くらいの薄い話。そんな薄い話をしたいがために原作のキャラ崩壊
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ゆれる(2006年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

東京で成功してる弟に対して
田舎でコンプレックスを抱えながら
それを押し殺して無害ないい人を演じて生きてる兄役の香川照之がめちゃくちゃよかった。
田舎感とそれぞれの人物像がしっかりしてて見てて心地いい

闇はささやく(2021年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

信じられないくらいつまらなかった
ただの夫婦喧嘩に霊絡めただけ。
怖くもない、何もない。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

人の内面に焦点を当てているから映像が人に寄っているのかと思った
ノーマルがレズになって
結局うまくいかずにノーマルに戻る
芸術家と安定志向、レズとノーマルなどですれ違う。良くある普通の話。
ただ映像、
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リミットレス(2011年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

どうしようもないヒモ作家が薬一錠で天才になる、ただのなろう系映画。
能力手に入れて調子に乗って失敗して、そこから挽回するドタバタ劇
2000年ごろの様式美。
ベタで好き。

月影の下で(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

9年ごとに同じ手口で起こる殺人事件追ってたら
その犯人が未来から来た自分の孫だし
世界救うためにテロの思想を持った人間を消してるだけでしたとかいう、お話し。
話のアイデアだけという感じ。

ジェミニマン(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

最強のウィルスミスが自分のクローンと戦うとかいう設定はベタ。
ウィルスミスがカッコいいのと常に景色がめちゃくちゃいいとこばかりで見ていて楽しい。
絵力よければ楽しめるなとおもた。
菅野美穂の吹き替えが
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ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

暗殺者を引退した男が理不尽に組織に狙われる
親しくしてた隣人をさらわれる。などなどベタなカタルシス。
おっさんのかっこよさを楽しむだけなんだろうけど、グロが最近はしんどい。

エクスティンクション 地球奪還(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

地球が異星人に侵略される妄想ばかりして毎日を疎かに、仕事も家庭も中途半端にしてたおっさん主人公。
ある日ほんとに異星人が攻めてくるとかいうとんでもB級展開から割と本格SF
真相は襲われてる側が人に作ら
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トリプル・フロンティア(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

過去の働きに見合わない不遇な今を送っている退役軍事5人が麻薬王のアジトに大量の現金がある事を知って奪いに行く話
奪った後にヘリが落ちてサバイバルしながらの道中が半分。
どうということはないけど、なんと
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サイトレス(2020年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

映像の演出はわかりやすくよかった。
話としてはふつう。
散々作品作られた現代で意外性とかだすのは難しい

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

1.0

ハラハラさせるのはうまい、アイデア1つだけのB級ホラー
要は性病。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

裏をかきたいだけ、それが面白いわけではない

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

主人公がタイムリープできる家系という設定だけど、タイムリープをサスペンスには使わずあえて身近な人との関係にのみ使う。ハートフルな日常ものになっている。人も話も映画の雰囲気もやさしくて好きだった。

ラザロ・エフェクト(2015年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

蘇生の実験を行い成功させた科学者たちの話
嫁さん亡くなって蘇生成功したらエスパー少女になってた。
オリヴィアワイルドがキレイなだけの映画
嫁さん突然ラスボスみたいになってすさまじいB級映画。

アンフレンデッド(2015年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

貞子のsns版。しんだ人間の心霊ホラー描きつつ、人間の憎しみの包含怖い的な展開も貞子っぽい。清楚ぶったヒロイン的なのがクズって展開などまぁベタだしなにより制作費が安そう

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

一人の人間の半世を丁寧に描いてあった
実話が元だが、ちゃんとエンターテインメントになっていておもしろかった。
綾野剛がばっちりはまってて魅力ある

ソウ(2004年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

設定のアイデア、演出、構成、完璧なエンターテインメント。
最初から最後まで飽きさせず、オチのどんでん返しも、定番を外さない安定感。
自分の感性にはぴったりだった。
内容は絶望を含むサスペンスだけど、そ
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仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ホラーと依存した愛情ってとこが日本っぽくて好きだった。そこまで怖いわけじゃないけど、ストーリーとして好きだった
黒木瞳疲れた母親役よくはまるなぁと思った

東京無国籍少女(2015年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

アイデア1つ程度で映画を作ってはいけないという、失敗例。
元は20分のショートムービーなので、その程度のアイデア。それ以上の長さで作ろうと思ったやつのセンスのなさにひく。
清野菜奈の雰囲気がよかっただ
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貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

貞子かよこ以外はリアルな描写で引き込まれてたのに、途中から出てきた大根芝居のガキとキャラで冷めた。
おれが子供キライだからかな。
実写でまんが的なキャラはやめてほしい。
あの二人以外の人間はよかった。
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es [エス](2001年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

演技も迫真で最後に全てのが収束する結末もよく、引き込まれた
でもまぁそれだけ。普通の映画

ザ・ウォード 感染病棟(2013年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

多重人格者の世界を映像化、アイデアとかいま見ると平凡。
治ったように見えてもまたいつでるかわからない恐怖を出したラスト

フェーズ6(2009年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

地球滅亡系にはまってる時だったから普通に楽しめた
極限状態で人が非道になるよくあるお話。
原因とか救いとかは一切省いて、ただ人の変化だけにスポットを当てていた分見やすかった

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

4.0

現実を元にしているけど、ドキュメンタリータッチではなく映画的で楽しめる映画だった。
リトルゼが悪として描かれているが、個人ではなく環境の問題というオチもキレイだっ

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

サスペンス的な展開を優先する余り、個人の行動が不合理過ぎる、よくある駄作映画。
行動に違和感があって納得できない、もやもやがあって作品が楽しめない。
味方ができると犯人が自由に動けないから、不合理なま
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ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

初めて見た戦争映画
戦争映画にありがちな感動演出もなく、腕が飛ぶシーンなどもあえて過剰にせず、通常のワンシーンとして消化されていた
それが戦争をあるがまま描いてるように見えて、面白かった。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

映像、構想がとてもよかった
特にピークであろう最初の30分の映像を最初にもって来ても後半楽しく見れた
ただ三時間はなげぇ

ザ・ロード(2009年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

終始ただよう絶望感が心地よかった
作品はいいのに、吹き替えを子供にやらせた事だけ許せない。違和感しかない。