"スリーハンドレッド"の強烈な映像美に惚れて同監督のこの作品は映画館で観た後BD購入。
この作品はまるでゲームのよう。さあ、コントローラーを握りしめて観てみよう。
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目を閉じて心を開け
そ>>続きを読む
序盤で何度か観るのをやめてしまったけれど続きを観て良かった。
主人公はなぜそこを歩いているのだろう!なぜそんなところにそんなものが置いてある?など不思議に思う場面も多くて。
"佐々木希さんを綺麗に>>続きを読む
3Dブルーレイ探索。
エベレスト。。つぐナントカさんのレビューを読んでポチ。
すっかり寒くなってきた頃劇中の極寒ぶりに圧倒される。
レヴェナントも過酷だった。こっちは酸素もない。
登るだけじゃない>>続きを読む
映画館の上映が終わりそうだったので滑り込み観賞。
ピースオブケイクに次ぐ綾野剛のケツ丸出しに感動。さらにケツ丸出しは彼だけではなかった。。。
妻夫木聡がほんとに、ソレ(観てのお楽しみに)っぽかった。>>続きを読む
ヤクルトのCMがアントマンとコラボして楽しかったので気になっていた。
マーベル?はよく知りません。。。。知らないキャラが出てくるけれどきっとヒーローなんだなー。
子供も楽しく観れるように作ってるのが>>続きを読む
インターステラーの重力の謎に長く挑んでいた博士役の俳優さんが出て来た瞬間、嬉しかった。
先生の名前が某冒険ロマン漫画の登場人物と同じで好感が持てた。
主役の医大生の精神科医への志望動機を語る演技と>>続きを読む
アルゴリズムとは、コンピューターが処理するために必要な「手順」のことで、この手順を世の天才達が考えているわけです。証券会社の為替や株取り引きも超高速コンピューターがアルゴリズムに従って処理をして小数点>>続きを読む
エスター借りたときの予告編に入っていて、気になったような気になってないような。。。ふと手に取る。
怖くない、いや怖い?
お人形さんは怖くないの。
ご年配の奥様が主人公の耳元でつたえた言葉が怖い。これか>>続きを読む
うーん。
台詞が古くさいなー。
主役を追い詰める敵達がそんなにクレバーじゃないんだよなぁ。
でも最初の駐車場から車で逃げるシーンはとても良かった。かなり良かった。
主演の女優さんはとっても綺麗でし>>続きを読む
音楽が切なくて良すぎて深夜に観始めたら眠くなったので起きてからきちんと観賞。
遺伝子情報で優劣を決める世界で生まれた瞬間に血液を採取されいつまでに死ぬかどの病気になるかわかってしまう。そしてこの世界>>続きを読む
面白かった。
出会ってからなぜか一緒にいたくて少しずつ距離が縮まって。それまでの過程と直後はとても新鮮で幸せ。二人の時を重ねていくと小さなひずみが生じて自身の弱い心が相手への不信感となって時に己のた>>続きを読む
魔女が封印から解かれ再び世界に恐怖が走る。魔女を倒すため魔使いと呼ばれる男が弟子とともに魔女をたおしに行く。。。(棒読み)
強引に話が進んでいきます。魔女や魔物がいる世界はこうなんですよ、と言わんば>>続きを読む
原作小説のストーリー概要を検索して目を通してようやくわかった気になった。
漫画、ドラマなど国内のたくさんの作品がこの映画にインスパイアされてるかもしれない。
検索で
人生宇宙すべての答え
答>>続きを読む
Filmarks の評判が良くて鑑賞してみると、怖いー、怖すぎるー!。緊迫感に耐えられなくて途中でタバコを吸いに外へ出る。(笑)
家を守るのは女性ですね。奥さんの言うことを聞いておけば大体解決するは>>続きを読む
チケットがいい席がすぐ埋まるのでハドソン川の奇跡で時間を潰し比較空いてる深夜上映を観てきました。
運命の人と巡り会うのはこういう形なのかもしれないんだよ、という監督の想いなのかな、と思った。
無意>>続きを読む
たった今観てきました。IMAXの映像と音響で臨場感半端なくて評価1.5倍増です。
冒頭の綺麗な川沿いのシーンでさりげなく穏やかな映画ではないと教えてくれる。最初は少し騒がしかったアジア系外国人の観客>>続きを読む
もうすっかりガメラファンです。
前作の続編なので世の中が既に怪獣を認識している日本でのお話。今回は北海道が舞台です。
怪獣の行動の科学的根拠もわかりやすくてそれっぽい。今作も防衛庁、海上保安庁、そし>>続きを読む
何気なく手に取る。
安田顕さんがなんとオカマの役。
ご本人もまんざらではなさそうな色気ある演技。
主軸はシングルマザー親子のお話なのだけれど、後半でそっと安田さんが纏めてくれます。
小川町は川崎>>続きを読む
お、面白かった。
シンゴジラはこの作品を踏襲しているのではないかと思うくらいの素晴らしい出来でした。
怪獣出現→人々逃げる→マスコミの報道→政府の対応→撃退という流れの中で当時の世相に触れながら環境>>続きを読む
上映中の2を観る前にもう一度復習。
スピーディな展開で面白い。誰が黒幕なのか考えながら自然と誰もが怪しくなってくる。
意外にもアクションシーン、カーチェイスシーンあり意外にも本格的。
恋人、友>>続きを読む
意外と面白い。昔の合戦はこんな感じなんだろうな。やーやー、我こそは~と無謀にも一人に名乗り出て、これから戦いましょうという昔の武士の戦い方のルールを忠実に描いています。一騎討ちは特に泥臭くて最高。重い>>続きを読む
す、すごい緊迫感。冒頭の英文のzealots of jerusalemを調べるとエルサレムの狂信者達という意味みたい。
メキシコの麻薬組織の捜査の恐ろしいまでの緊張感を伝えてくれる。
背中、横顔、>>続きを読む
たのしかった。松竹の映画ははじけ過ぎず生真面目に作る感じがして好き。深田恭子さんのお着物の見映えが良くてオドロキ。
参勤交代がもたらしたものをこの作品で知れてなるほど~と納得。佐々木蔵之介さんの馬上>>続きを読む
自身のコンディションが良くなかったかもしれない。
主役は造形美が美しくて良かったけれどももっと現実味のある恐怖を感じたかった。それは海のCGが乏しかったのもそうだし政治家の雰囲気を感じない役者さんの>>続きを読む
疲れた。
パナマ運河やアメリカ大陸の開拓時代は生き抜くことが過酷。
ビーバー、シカ、リス、ウマ、クマ、バッファロー。
90分を過ぎたあたりから動物を見ると「あ、食べ物だ」と思うようになっていた。>>続きを読む
潜入捜査のためにFBI捜査官のトラボルタとマフィアのボスのニコラスケイジが入れ替わる。方法は観てのお楽しみ。
入れ替わる前の登場人物の背景がしっかり伝わってくるから入れ替わり後がたのしい。オーマイピ>>続きを読む
映画館で途中で寝たのはこの作品以外はないので私の中で記念的な作品でリベンジのテレビ放送で再鑑賞してもオチた。
目が覚めるといつもどこかの石段のシーンで、音楽なのかキムタクの声なのか自分の波長とぴった>>続きを読む
濱田岳さんのハマリ役。
濱田さんの登場シーンと台詞から笑える。
深田恭子さんも綺麗で馬に乗る姿、映える。
万城目学さん原作の映画の中で一番好きです。
引き込まれた。
生田斗真さんのお顔。本作にぴったりだった。
ドラマ「そして誰もいなくなった」で二階堂ふみさんを観て本作を思い出した。
前作と監督を変えて大失敗。前作の方が殺陣が良かった。高島礼子しか記憶に残ってないです。
昔レンタルで借りた後即dvd購入。この映画を観て上戸彩さんが好きになった。
あずみが着物を着て刀を手にする時の台詞が好き。
殺陣も格好よくてカメラの構図がいいのかしら監督のセンスを感じます。
こ>>続きを読む
面白い。海外のミステリー小説を読むと登場人物の名前が覚えられず、表紙の折り返しやしおりなどの登場人物一覧を何度も見返してしまうのだけど本作もどの名前が誰なのか混乱するので一覧が欲しくなって、それもまた>>続きを読む
なんだろ。この感じ。
はじめて。虚無。
ギャラクシー街道に来る人達の交わす会話の内容が薄く誰かに関わることなく終わっていく
もしかしたら登場人物たちが違う意味を持って会話をしているのでは?アンジャ>>続きを読む
MOVIX川口にてラスト上映観てきました。シアター4のスピーカーが接触不良で音が割れて臨場感を損なったけれど、映像がとても綺麗でした。
特に水中からの映像が秀逸。さすがのSONYか。
シーンが結構カッ>>続きを読む
面白い。日本人が怖がる貞子のような姿の霊が出てこないので海外ホラーは少し安心して観れる。一歩でも間違えると駄作へと落ちかねない設定の中、見事に踏みとどまってくれました。本作品のゴースト、手強い。
派>>続きを読む
中田秀夫監督なので観てみました。
小中学生なら怖くて楽しめるかもー。
幽霊の生前の因縁や怨みなどの背景が構築されているとゾッとして怖いと感じるけれど、本作品の幽霊は動機が希薄な気がするんだ。
監督>>続きを読む