銭「ヤンはとんでもないものを盗んでいきました……あなたの食欲です。」
指「…はい😭」
ヤン・シュヴァンクマイエル監督によるショートフィルム🎞️少し前にタイムラインが賑わってたので遅ればせながら私も>>続きを読む
子供の頃ゲームをする楽しさの一つに、その年齢で経験出来ないものに触れられるということがありました。とりわけ経営戦略やフライト、そして運転のシミュレーションゲームは大いにやったもの。
そしてゲームの「>>続きを読む
(500)回のレビュー✍️
キリ番で500に纏わる作品ないかな〜と思い選んだ作品がコチラ(The安直)。
監督は「アメイジング・スパイダーマン」シリーズのマーク・ウェブ🕸️トム役は個人的に好きな俳>>続きを読む
1982年、突如飛来した宇宙船。人類はコンタクトを試みるも、中には憔悴し難民となった大量のエイリアンが。彼らは地上の隔離された「第9地区」に移されたが、そこはスラム化し人々は蔑称としてエイリアンを“エ>>続きを読む
15年前に母に置き去りにされ、組織で暗殺者として“仕事”をしていたサム。依頼の中でとある娘エミリーを助け、逆に組織に追われる羽目になってしまうー。
MCUでは青い顔に見慣れたカレン・ギランが主人公の>>続きを読む
構成が巧み。情報無しで鑑賞出来て良かった!
主演のジャネール・モネイはアーティストとしての側面に先に触れていたけど、俳優としても素晴らしい。
内容については多く語りませんが、レイシズムの根底にある>>続きを読む
実質、1,775
今月からAmazon Prime Videoで配信開始🖥️監督は「X-MEN」シリーズでもメガホンを取るサイモン・キンバーグ。豪華でキャラの立った各国の女性エージェント達は眼福です>>続きを読む
1955年、アメリカ南西部にある隕石が落下して出来たクレーターを観光資源にする街“アステロイド・シティ”に科学賞を受賞した5人の少年少女とその家族が招待された。そこへ突如宇宙人が現れ、巻き起こる騒動と>>続きを読む
「かがくのちからってすげー!」🧪🥼
時系列は「リング」の直後から始まり、劇場公開の際は同時上映された作品。
前作登場した高山竜司の友人である監察医の安藤満男、元助手の高野舞がメインに。他にも前作で>>続きを読む
これまでほとんど触れてこなかったJホラービギナーな私ですが、映画内の時期もジャストなので屈指の名作と言われるこちらをチョイス。何気にきちんと観るのは初!
全体を通して、思ったより恐怖描写は控えめでし>>続きを読む
恐縮ながら、この作品を鑑賞するまで「スパークス」というバンドを認知していませんでした。前情報も無く観始めたので、最初はエドガー・ライト監督が架空のバンドのドキュメンタリーを撮ったのかと思うほど。
過>>続きを読む
アマプラの配信終了間際ということもあり初鑑賞でしたが、これは観て良かった🙌
デューイ役のジャック・ブラックが顔を真っ赤にしてギターかき鳴らすのが、それだけで面白い!もう何ならジャック・レッド🤣更に脚>>続きを読む
本日は甲子園の決勝戦🏆
母校が長らく実現出来なかった“白川の関”を昨年は越えて(厳密には北海道まで先に越えてますけど)優勝旗を持ち帰り、今年も奮闘してくれて嬉しい限り☺️優勝した慶応も本当に良いチー>>続きを読む
昨日からAmazon Prime Videoにて「DUNE/デューン 砂の惑星」が配信開始。このタイミングで以前から観たかったドキュメンタリーをチョイス。
1975年、「スター・ウォーズ EP4」が>>続きを読む
ある女性がSONY製ハンディカムで懐かしそうにホームビデオを鑑賞していると、画面の中に違和感を感じるのだがー。
はい、ちゃーんと怖い😨
2020年に製作された、監督Dylan Clarkによる5分>>続きを読む
遺伝子操作により人類は25歳になると成長が止まり、同時に左腕には預金残高であり余命でもある時刻表示がカウントを開始する。まさに「時は金なり」を比喩ではなく表現した作品。
主演はジャスティン・ティンバ>>続きを読む
「クライムズ・オブ・ザ・フューチャー」が公開間近なデヴィッド・クローネンバーグ監督の過去作。1958年公開「ハエ男の恐怖」のリメイク作品でもある。
物質転送装置“テレポッド”を開発したジェフ・ゴール>>続きを読む
主人公である幼いオフェリアの母親は身重で、義理の父親は軍人。自分の居場所を見出せない彼女を、異形のものが現実とはかけ離れた世界へ誘うー。
ギレルモ・デル・トロ監督作品は「ナイトメア・アリー」しか観た>>続きを読む
物語は前作ラストから地続き。スカー・プレデターに寄生していたエイリアンは、新種の個体“プレデリアン”として地球に舞い戻る形になり、その駆除を目的としたプレデター、“ザ・クリーナー”が本星から送り込まれ>>続きを読む
2004年公開、監督は「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン。
クリーチャー二大巨頭の共演!人類からも精鋭部隊が送り込まれますが、もはや存在意義はシュウマイの上のグリーンピースくら>>続きを読む
変な時間に目覚めてしまい、Clip!していた今作を深夜から明け方にかけて鑑賞したら、思いの外リアルタイム感が出て良い誤算でした✌️
監督と脚本はダン・ギルロイで、「ローグ・ワン」の脚本を手掛けた兄の>>続きを読む
日本公開は今年の1月。監督はマリア・シュラーダー、製作総指揮にはブラッド・ピッドも名前を連ねる。公開時に劇場鑑賞出来なかったのですが、アマプラ配信がスタートしたので。
2017年にニューヨークタイム>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
監督はグレタ・ガーウィグ。本作は夫であるノア・バームバックと共同で脚本も手掛けている。
公開前から今作の為に大量に使用されたRosco製のピンク塗料が世界中で品切れになったことも話題に。「バーベンハ>>続きを読む
夏だZ‼☀️️恐竜だZ‼️🦖神父だZ⁉️✝️
主人公は両親を亡くし、傷心で訪れた中国で恐竜に変身する能力を得た神父ダグ。彼がチャイニーズ・ニンジャ軍団と戦う和・洋・中・竜のトンデモ折衷映画😅
「デ>>続きを読む
オーストラリア出身のティム・イーガン監督が立ち上げた映画製作会社「Lodestone Films」。その一作目となる約10分のショートフィルム🎞️
フォロワーkanacoさんのレビューで知り、鑑賞す>>続きを読む
1986年公開の言わずと知れた名作。原作はスティーヴン・キングのオムニバス小説に収められている「The Body」。
配信終了間際に滑り込みで鑑賞を。幼い頃にロードショーで見た断片的な記憶はあれど、>>続きを読む
監督フェデリコ・フェリーニによる1965年公開のイタリア・フランス合作映画。
タイトルの「8 1/2(はっか にぶんのいち)」は今作を含み監督が単独で手掛けた8作品+共同監督作品を合わせた数を表す。>>続きを読む
梶原一騎/川崎のぼるの「巨人の星」
水島新司の「ドカベン」
あだち充の「タッチ」
漫⭐︎画太郎の「地獄甲子園」
野球において、誌面では数あるドラマティックなシーンを目の当たりにしてきたが、こんなスト>>続きを読む
🦈+🧛=Z
来月公開になる「MEG ザ・モンスターズ2」に備えて今作を鑑賞(大嘘)。
フォロワーの開明獣さんから今作は教えて頂き、定期的にZへ挑み、Zに敗れるムーブを敢行!
オープニングからベン>>続きを読む
昨年に引き続き、娘の付き添いで鑑賞に。劇場公開なのにやる事がどんどんミニマムになっていってる🐙💤
オンを努力するからオフに有り難みがあるし、オフのリフレッシュがあるからオンが頑張れる。でも、どちらも>>続きを読む
Disney+で配信中のMCUドラマ「シークレット・インベージョン」にてオリヴィア・コールマンが演じるソーニャが素晴らしい。“お気に入り”にマークしていたのでこのタイミングで鑑賞。
18世紀初頭のイ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
“それ”がいる潜水艦
1996年から続くドラマ「スパイ大作戦」をベースとしたシリーズ七作目。タイトルに「PART ONE」とある様に初の前後編となっており、次作は来年2024年公開予定。
イーサン>>続きを読む
アマプラ配信にて再鑑賞👀
約100分近く振り続けたコーラをラストで開封し、何ならメントスまでブチ込む様な作品🚿🍾
このカタルシスは一度味わう価値あり。
🥁
「ドラゴンボール」は原作漫画既読なものの、その後のアニメ展開や劇場版はほとんど観たことがないワタクシ😅
子供の頃SFC「超武闘伝2」の隠しコマンドで「カカロ、カカロ、カカロ…」と何回入力出来るか謎の>>続きを読む
前作「X」から遡ること61年、1918年の見覚えある農場から物語は始まる。
あれもこれも、その後のキーアイテムになるファクトを映し出していくオープニング。そこで生活するミア・ゴス演じる娘は、紛れもな>>続きを読む
クロエ・グレース・モレッツとグレムリンのグレグレバトル🤜💥🤛
半分以上ワンシチュエーションで展開する内容も、彼女だから成り立つ力業。直前に観てた「ザリガニの鳴くところ」でテイトを演じていたテイラー・>>続きを読む