曲だけ知ってたけど、ラストにこれは劇場で観た人達「うぉぉぉ~~!!」ってなってそう。
立志編よりはテンション的な意味とコンパクトさで見やすかったし、ストーリーも面白かったけど、部分的にCG感が強いのがやっぱり嫌~ 技と敵の絵が違い過ぎて。。祟り神みたいにしてくれればよかったのに。
あと、何でアライグマ描いた(# ゚Д゚) 縞はアライグマじゃ!(# ゚Д゚)
夢幻列車でしたね~
夢テーマの時、毎度”胡蝶の夢”が浮かぶんだけど、改めて調べてみたら意味違った(;^ω^) 「夢が現実か、現実が夢なのか?しかし、そんなことはどちらでもよいことだ」てことらしい。。前半部分だけだったわ💣
1期2期と曲内に出てくる彼岸花は、彼岸と此岸とを隔てるモチーフなんかな?
桃が今の桃を示すようになったのは何時からかしら?
とか意識が脇道に逸れまくったけど、面白かったよ~
プチ蘊蓄(破魔の果実でもある”桃”は現代の”スモモ”。現代のモモが伝来した時に似てて「こっちの方が美味い!」となったのか、古来の桃⇒酸っぱい桃=スモモ になりました。 レッサーパンダみたいなもんね~)