元彼の遺言状の4の情報・感想・評価

綾瀬はるかの芝居が一辺倒で保たないんだけど、大泉洋は抑えた芝居してなかなか魅力的。 ミステリーとしては短編の域を超えないけど、まあ楽しめる。色々気になるところはあるが一応説明はしてるしね。編集者の件も作家本人が編集者嫌ってるテイなので許せるか。

シリーズの登場キャラクターが他のエピソードでも登場するのはやはり良い。ラストの展開は良かった。

2022/5/7 テレビにて鑑賞

微妙な面白さ、微妙な作品。やめるべきか（笑）

あかん、、離脱しそう。 篠田や元カレ英治の今後の展開は気になるが、イマイチ面白みに欠ける。 今回の事件の展開と解明も少々雑じゃない？

篠田、何者ー！？ 楽しみができた！

篠田の過去が徐々にわかってきそう。もはやタイトルの内容関係ないじゃんて思ってたけど、この辺楽しみになってきた。

ミステリーではあるけど、 なんか人間臭いのがこの作品なのかなる

地蔵背負いで完全犯罪って…と思ったら、編集者がラスト間際で「鑑識で調べたら分かっちゃうらしい」って言うシーンがありまして。それを作家に言ってあげないのは編集者としてどうなのよ、と思った。

れいこさんかっこよすぎー！ けど何気に篠田もいうこというじゃん！って（笑 白鳥ちゃん今後も楽しみーー。 屈折した雰囲気が抜群！

あ〜もうやっぱり日曜の鎌倉のダメージから月曜に大泉洋の顔なんて見てなれない！と思って数日空けてみたけど😇やっぱり腹立つな（しつこい） 白鳥玉希ちゃんかわいい。 途中でイラストっぽい画にするのあんまりハマらないな〜綾瀬はるかはそのままで良い。毎回この感じの事件解決的な流れなのかな〜ん〜…ハマらんな〜…

かばい合う親子、殺害された父親が本当に自殺していたら面白いと思ったのですが、小説家が真犯人だったとはー

麗子に振り回されるまま言いなりで何となくつかみ所がなかった篠田というキャラクターがハッキリしてきた感じで2人の掛け合いのテンポも面白くなってきた…3話でちょっとただのバディの事件解決ものになっていくのかなとガッカリしたけれど、栄治の託したメッセージと篠田の存在がミステリアスな陰を帯びてきて楽しみになってきた！

個人的にこれまでで一番好きな1話だった。 作者になにがあっても、それが理由で作品までもが否定されるのは違うと思う派なので。

前回登場のホストがまた登場

白鳥玉季

原作のイメージにこだわらず楽しんで見ればいいかと。篠田の謎めいた過去がどう展開するか期待。

秦野廉１３年ぶりの新作「甘い殺人」の出版会見で放った作家の言葉どおり死体が見つかる。秦野の大ファンの篠田と野望に燃える剣持麗子は秦野の弁護に乗り出す。

好きな作家を否定する編集者にガツンと言ったシノダ。そこに元カレエイジとの思い出があった。深い。原作本の図書館予約がもうすぐ。以外と面白いストーリーかも。綾瀬はるかの魅力だけじゃないかも。私も原田マハの事を否定されたらガツンと言うよ。

綾瀬はるかがかなり無理をして長澤まさみ風の演技をしている。この役は長澤まさみのほうがはまったんじゃなかろうか。