元彼の遺言状の7の情報・感想・評価

「英国紳士気取りだからです」

篠田健太郎は殺人犯!! いくつもの偽名…

突然良くなった笑 シナリオも幾つものエピソードを入れているのに、役者のドタバタが巧くて有機的に見え、充実感がある。綾瀬はるかの一本調子の芝居もだいぶこなれてきて、台詞もリアルになってきた。 篠田の話も巧く繋いで、後半戦へ盛り上がる。

津々井先生（笑） 皆仲良さげで良い！！！ なんで糠床に身分証とパスポートｗｗｗ 結構この話好き！ 篠田の正体そろそろ？

今作はよりコメディ路線がより強く。大泉洋はより大泉洋に。犯人とその動機は突拍子もないが面白かった。

2022/5/31 テレビにて鑑賞

篠田の正体は…？ 深刻になりそうなところだが、立て続けに舞い込む案件で、いつもより賑やかな事務所の光景がいい。 いよいよ、麗子に残した栄治の言葉の本当の意味もわかるのかなー 楽しみー

やはり本筋はどこへやら。今回は枝葉の話もパッとせず。離脱かどうか決断のとき（笑）

飲み込むってすごい！！

津々井先生、だんだん面白い人に。 身分証とパスポートをぬか漬けにしていた篠田のシーン、笑ってしまう。

三浦誠己が弁護士役で登場♪ ドタバタ感マシマシ

津々井先生と麗子ちゃんの絆が見えたのがよかった。 ミステリ関連は面白くないけど、ファミリー感が楽しそうでよい。 ホストの客のおばちゃんの話は要らなかったかな。わちゃわちゃ感出したかったのか？

ミステリ渋滞から始まって…爽快な結末(^^) スマホ画面を見せ合って会話するシーン、仕込みカメラで撮り合うシーン、麗子のドイヒーな所行がバラされるシーンとか面白かった 篠田と麗子の関係も転機をむかえ… またまた次回たのしみ！ 演出:澤田鎌作

3つの案件が同時進行した今話、結局どれも内容も犯行動機も陳腐で突っ込み所多いし、篠田や元カレの解明にも繋がっていないし、伏線でも無いし。。意味なく引き伸ばし過ぎじゃない？ 6話もだけど、最後の5分短尺で篠田の謎について触れるの、辞めてくれない？？だから何？って感じ。 あれだけ自信満々の津々井が冤罪痴漢で弱気になり剣持にすがる理由も、知っている筈なのに剣持の高請求に驚く理由も分からん。

麗子ちゃんはシノダらしき人の人間か調理の能力を認めて側に置いているのか？信頼しているのか？だんだん深くなる。綾瀬はるかさんを見るだけで満足です。

法要は土日などの休みに合わせて日にちを決めてくれるので、一回忌、三回忌が同じ日になるとは限らないから、ムリのある話だと思った。

やっと、しのだが本気の告白‼️ ツツイ弁護士の痴漢疑いに影響されたのか？

しのだは、何者？

冒頭では篠田のことを調べ上げたことを真正面からぶつけて『言いたくなければ言わなくていい』と引きづらない対応が、最後は篠田の秘密の告白を引き出すことに。剣持の作戦勝ち?かな。社員食堂の脅迫事件、津々井弁護士の痴漢疑い、黒丑の太客の遺産問題と盛りだくさんでした。津々井弁護士のカッコ良さが際立つストーリーでした。

社員食堂への脅迫状と痴漢冤罪の件が同時進行しているだけでも分かりにくいのに、おばさんの遺産相続の話が絡み、本筋を見失いそうである。そのくせ、冤罪は相手の素性がわかっただけで解決するし、食堂はブラック企業への反乱だったというシンプルなオチ。今時、親の三回忌に行かせないような企業があるのだろうか。